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キングダム最新話の感想と考察

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キングダム730話〜
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エパ次郎

【キングダム】775話 ネタバレ感想 亜光の実力【最新話】

李牧が囮となり、亜光をおびき出し 亜光を楽彰とフーオンで挟み撃ちし、亜光軍の陣形を崩して亜光軍もろとも討ち取る策 しかし、この策は下策と王賁、さらには王翦からも、亜光の実力をその程度と見誤ったと 李牧の策は酷評。 王翦軍 第一将 亜光の真価が問われるようです。 過去話の記事はこちら　➡　キングダム最新話感想｜カズマ｜note

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【キングダム】774話考察 舜水樹VS山の民【最新話考察】

山の民 楊端和軍と相対している舜水樹ら雁門軍 意気揚々と突撃してくる山の民に対して、矢の雨を降らす趙軍。 しかし、山の民の勢いは止まることなく突き進みます。 このタフさに驚く雁門軍ですが、山の民と対戦経験がある舜水樹には想定内。 冷静に様子を伺っています。 よほど自信のある策があるのか…… 李牧に何か指示を受けているのか…… 趙右翼が山の民を討ち取る作戦を秘めているとすれば、その発動者は舜水樹となるでしょうね。

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【キングダム】774話考察 亜光と王翦【最新話考察】

前回の大戦では、秦右翼の大将を任されていたものの敵将に討たれてしまい戦線離脱していた亜光。 その後も変わらず王翦軍 第一将を務めていますし、王翦からの信頼も揺らしでいない様子です。 淡白なコミュニケーションしか取らない王翦が、失敗をしてしまった亜光を変わらず信じているというのが不思議ではありませんか？？ 亜光への信頼は、倉央や田里弥からも厚いようですし前回討たれたことも気にしている様子もありません。 亜光には、過去にも失敗や敗戦の戦歴があるのでしょうか？ それでいて

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【キングダム】774話考察 飛信隊3万VS袁環軍7万【最新話考察】

宜安の袁環軍と相対している飛信隊。 河了貂は戦力差が大きいことを懸念しています。 飛信隊が3万に対して、相手の袁環軍は7万と 王翦あるあるの偏重した布陣なわけなんですが、この戦力差であれば特に大きな動きはないと趙側は思っている。 つまり、別の戦場での動きを重視しており、もしもこの秦右翼飛信隊で動きがあれば…… 趙軍の虚をつけることになります。 王翦はそれを狙って、飛信隊に開戦を始めさせたようですね。 3万と7万の戦力差の中で、その虚をつくほどの衝撃を与えるには早々に敵

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【キングダム】774話考察 信の対戦相手袁環は怪力タイプ？【最新話考察】

飛信隊を皮切りに開戦した秦趙大戦ですが 飛信隊と相対するのは宜安の将軍 袁環 。 彼は桓騎との戦いで宜安を守るために奮闘していた印象はありますが、桓騎に良いように転がされているくらいで…… 特に目立った活躍や描写はなかったような 落ち着いた雰囲気も持ち合わせていますが、その実力は如何なものですかね。 机を叩き割っていることから、怪力系なのかもしれません。

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【キングダム】774話考察 李牧の影武者？【最新話考察】

戦国あるある「影武者でした〜」って展開……キングダムでは少ないですよね？ 龐煖を蒙武が討ち取ったと思ったら影武者だった時くらいでは？？ 今週のキングダムで、亜光を罠にかけようと最前線へ出てきた李牧ですが…… なんとなーーーく様子がおかしいというか違和感を覚えませんでした？？ 李牧の影武者なのでは？ 亜光が意気揚々と李牧のもとへ向かっていきそのまま李牧を討ち取って……影武者でしたー！みたいな その隙に陣形の崩れた亜光軍目掛けて楽章が突撃、その脇からカイネや傅抵ら別働

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【キングダム】774話考察 亜光VS李牧【最新話考察】

亜光が李牧に向かって行くところで終わった今週のキングダム。 王翦軍第一将として、長らく王翦の信頼を得ている武力の持ち主 亜光将軍。 亜光は、馬南慈と堯雲を同時に相手するほどの実力者です。さすがにその後、討ち取られかけて亜花錦、王賁に救われてますが…… そういえば、敵将を討ち取る描写はないですよね。 王翦軍内にいるから大将軍の軍として戦っていますが、独立していたら……中堅将軍止まりなのでは？ 対して、李牧は智略で知られていますが昔は矛を奮って活躍していた武人。 信の一

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【キングダム】774話 ネタバレ感想 李牧の誘い【最新話】

飛信隊が突撃し、楊端和軍も突撃…… 秦趙互いにドッシリと布陣を敷いて始まり、互いの先鋒隊がぶつかりあう。 秦右翼では飛信隊が…… 秦左翼では楊端和軍が…… しかし、静観を貫く中央軍。 趙が動かないから秦が動かないのか、倉央は様子見のまま亜光が動き出します。 亜光の進軍に合わせて、動き出した趙将は青歌軍 楽章 しかし、その歩みは勢いがなくゆっくりと互いの間を詰めていきます…… 明らかなる罠の先には……亜光の脇でヒッソリ待ち伏せている李牧。 李牧の誘いに気づいた亜

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【キングダム】773話考察 信と王翦【最新話考察】

今回の大戦の口火を名指しで、李信将軍にと指名していた王翦。 倉央は「期待しているのか……」などと意味深な指名だと発言していました。 趙軍の布陣を見ると明らかに、左翼の戦力が弱く……将校も特に印象のない宜安軍の将軍です。 1番弱そうな軍をサッサと叩いて崩していくだけなのでしょうか？ 勢いのある飛信隊が適任としたのか それとも、なにか目論みがあるのか…… 王翦はこれまで、何度か飛信隊を援軍に向かわせたり……隊の覚醒を待っていたりと信へ期待を寄せているととれる描写が何度か

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【キングダム】773話考察 メラ族は苦労する？【最新話考察】

前族長を失い、代替わりしたメラ族キタリ 彼女は若いながらも貫禄があり、楊端和とも対等に話しています。 山の民連合軍である楊端和軍の中でも、存在感を放っていますね。 壁の心配をしていたり、犬戎族に「もう仲間なんだから気負うな」と声をかけていたり…… 面倒見がよく責任感が強いようです。 趙軍 舜水樹が「裏切った犬戎……」と口にしており、以前に犬戎族らも、この前まで秦の敵だったことを気にしている様子もありました。 犬戎族が楊端和のため、秦軍のためにと、無理な戦局に突っ込ん

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【キングダム】773話考察 亜光と王賁【最新話考察】

以前の、鄴編 朱海平原の戦いにて秦軍右翼として共存していた亜光と王賁。 その際には、亜光の窮地を王賁が救い、後には亜光軍所属の亜花錦が王賁のもとへ移籍するなど なにかと関係の深い亜光軍と玉鳳軍。 今回は、同じ配置でもないのに わざわざ王賁のもとへ駆け寄って来た亜光…… それも、以前のような威圧的な態度ではなく親しみを込めた会話を (相変わらずのコワモテオーラ全開ですが💦) そして、ぶっきらぼうにあしらいながらも珍しく「武運を祈る」と声をかけた王賁。 2人の関係性は以

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【キングダム】773話 ネタバレ感想 第二次趙北部攻略戦開戦!!【最新話】

相対した趙軍30万VS秦軍25万 開戦の口火は大将王翦から指名されており…… こういう指名制は珍しいとのこと 秦の中華統一、李牧と趙の未来をかけた大戦の口火を任されたのは 飛信隊 李信将軍信率いる飛信隊は秦軍最右翼へ配置され、趙軍左翼へ突撃!! ついに、開戦ですね!!趙VS秦 そして、その布陣は…… 飛信隊VS宜安軍 亜光軍・倉央軍VS青歌軍楊端和軍VS匈奴軍 秦軍では、王翦，田里弥，王賁 趙軍では、李牧，カイネ，傅抵 各軍が後列に控え、各方面に援軍として駆け回

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【キングダム】772話考察 王翦軍と海南(スラムダンク)【最新話考察】

どうにも、印象に残る……今週のキングダムで田里弥が発した 「常勝」の2文字 スラムダンクを読んだことがある人なら、真っ先に思い浮かぶことでしょう。 常勝軍団 海南大付属高校スラムダンクに登場する強豪校の一つです。 彼らはまさに最強の強敵として、主人公らに立ちはだかるカリスマ的存在でした。 キングダムの作者である原泰久 先生は、スラムダンクの作者 井上雄彦 先生のもとでアシスタントをしていた方ですから。 この「常勝」というフレーズを知らないはずがありません。   そ

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【キングダム】772話考察 最強の玉鳳隊【最新話考察】

今週のキングダム、何コマが描かれた玉鳳隊ですが 子供が産まれた王賁に、死ぬなよとか もうちょい自分を大事にしろとか 亜花錦や関常らに心配される王賁 何度も死線を共にした彼らも、関係性がいい意味で砕けてきたというか仲が深まり、結束が固まってきたようですね。 カチカチエリート部隊という初期の頃の玉鳳隊のイメージとは随分変わってますね。 大将 王賁からは「今の玉鳳は最強」と 相変わらず自信満々です。 前にも言ってたような台詞が……💦💦 大丈夫なのかな玉鳳隊

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