ワンネス
阿部敏郎さんが主催している「禅サンガ」が、名前を変えてリニューアルした。 題して「ぽよぽよサンガ」。 はじめはふざけているのかと思ったのだが、話をよくよく聞いていると違っていた。 阿部さんの中では、確固としたインスピレーションが降りてきたようで、それに従ったようだった。 禅サンガを作ったときも、紆余曲折があったものの、内なる心の導きに従っているうちに、いろんな物や人を引き寄せ、実現させてきた。 その直感力と行動力は本当にすごい。 禅サンガの時は、一年間の一括払いだったのだ
こちらのサイトが分かりやすい。 例 修正前 =IFS(A2>=80,"A",A2>=70,"B",A2>=60,"C",TRUE,"F") 修正後 =IF(A2>=80,"A",IF(A2>=70,"B",IF(A2>=60,"C","F"))) IFSのSを削除>「真の場合」の後の「,」に「IF(」を挿入> 後ろにある「TRUE,」を削除>エンターで修正にOK
すごい本に出会った。 「波動の法則」足立育朗氏の妹さんで、もう亡くなっているのだが、その方の講演を本にしたものだ。 1992年(平成4年)の講演会なのだが、まったく内容は古びていなく、とっても生き生きとしていて、必要な情報が流れるように入ってくるような文章だった。 「真我」と繋がれば、今までの自分がまったく知らないことでも降りてくる事がある。できるようになる。 検索すれば何でも出てくるようでいて、今までにないまったく新しいものは、「真我」と繋がることでしかもたらされない
姪が今年就職した。 本人には誤解を恐れて言えなかったのだが、たとえ何もまだできなかったとしても、職場にいるだけで、新しい風を持ってきているんだということを知っておいてほしかった。 自分も就職したての時は、まだ学生気分がぬけていなくて、こんな自分でいいのだろうかと思ったものだが、その学生気分の雰囲気が、職場に新しい風を吹かせている。 周りの人達を、新鮮な気分にさせてくれている。 いるだけで、役にたっている。 そんなことを言いたかった。
古いMacのpagesで写真を貼り付けて印刷しようとしても、写真だけでない症状になった。 写真を右クリックし、マスクをリセットしたら直った。
風もなく、お花見日和だった。 ギャレスに会って、お話ができたのがうれしかった。
今ピアノで「月光」を弾きたく、たまに練習をしている。 しかし、なかなか続かない。 自分演奏が、あまりにも理想とかけ離れすぎて、ストレスを感じてしまう。 これを乗り越えるにはどうすればいいのか。 ピアノのプロの方が言うには、小節ごとにできるまで繰り返し練習すればいいという。 そこはやはり忍耐が必要な部分なのかもしれない。 好きな事でも、乗り越えなければならない壁はあるのだろうか。 とにかく毎日触っていこう。
新年度の今が一番忙しい時期だ。 仕事をこなすのが精一杯で、マニュアルを作らずに終わってしまうことが多い。 そうすると、次の年には忘れてしまっていて、自分が困る。 今年こそは、仕事の手順を残していく!
NHKラジオで、小島秀夫監督のヒデラジが久しぶりにやっていた。 メタルギアソリッドや、デス・ストランディングなどを作ったゲームクリエーターである。 コナミから独立したのだが、はじめは銀行からの融資を断られ、大変だったらしい。 あれだけ有名なゲームクリエーターなのに、やはり独立するというのは大変なものなのだろう。 機材をそろえるだけでも、かなりのお金がかかりそうだ。 そして独立後に作ったのが、デス・ストランディング。 やればやるほど味の出る、今までに無いゲームだった。
今更ながら、劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観た。 本当に丁寧に、一つ一つの動き、空気感、音、すべてにこだわって作られていた。 京アニのスタッフの情熱や真摯な気持ちが伝わってきた。 亡くなったスタッフの方々へも向けられた思いもあっただろう。 本当に残念だけど、残された人達で繋いでいくという決意が伝わってきた。 不器用なヴァイオレットだけど、言葉を通じて心を知り、心を通わせたときに言葉がいらなくなった。
12年使った三菱の蒸気レス炊飯器。 ついに寿命がきた。 妻が丁寧にメンテナンスをしていたので、まだまだきれい。 パッキンのゴムの耐久性に感心する。 蒸気レス炊飯器は、水タンクがあって、メンテナンスがちょっと面倒だが、蒸気が出ないというのはよかった。 棚に収めたまま炊飯できる。 しかし、こんな仕組みを考えた人は天才だ。 新しいモデルも、構造は変わっていない。 すごい人がいるものだ。
奥平亜美衣さんとオオシマケンスケさんの対談を見た。 「やりたいことをすぐやろう」ということが一貫していた。 周りの状況がどうであろうと、やりたいことをやるだけ。 今の自分の状況だと、どうだろう。 大それた事でなくても、本当にちょっとしたことでいい。 まだまだ自分事となるとピンときていない自分がいるが、今のありがたいことを意識しながら、ふとやりたいと思ったことを大切に行動に移していこう。 まずは、この記事を書いてみた。 しばらく書かないでいると、書くのがおっくうになっ
般若心経をわかりやすく解説している本。 悟りとはどのようなものなのか、絵が秀逸で、イメージしやすい。 我々は、一つのものの現れで、みんな繋がっている。 生まれもしないし、死にもしない。 一瞥しないと実感は持てないが、優しい絵がほんわかした感覚として伝えてくれる。 悟ろうが悟るまいが、すでに愛されているし、守られているということが伝わる本だった。
エルデンリングというゲーム。 評価が高かったので、気になっていたが、ゲーム内容がよく分からないまま、思い切って買ってみた。 やってみてまず思ったのは、あまりにもムズすぎて、アクションゲームが苦手な人は、手を出してはいけないゲームであるということ。 とにかく死にまくる。 セーブして前の状況を取っておくこともできない。 死ぬと、ルーンというお金と経験値になるものが無くなる。 しかも、どこに行って何をしたらいいのか、よくわからない。 さらに、そこら辺にいる雑魚の敵でさ
テーブルの上に、雑誌が置いてあった。 そして、その雑誌は、ものすごいオーラを放っていた。 妻が図書館で借りてきた、家庭画報の新春特大号だった。 引き寄せられるようにページをめくると、龍にまつわる神社の美麗な写真が、これでもかと載っていた。 見ているだけで、ネガティブな思考が浄化されていった。 高級雑誌の本気の力をまざまざと見せつけられた。 内容といい、写真といい、紙の質といい、すべてが高級だ。 いい気分にさせてくれる。 五木寛之氏と、芦田愛菜ちゃんとの対談もおもしろか
前半はほとんど、正岡子規などの食べ過ぎて体を壊した例を淡々と述べている。 要は食べなければいいのだが、食べ過ぎがいかに害をなすかということをこれでもかと頭にたたき込む効用としてはいいかもしれない。 ちょっとくどいので、読み飛ばしてもいい。 後半4分の1あたりに大事なことが書いてある。 断食することは、体にたまった余分な油などの不要物を、オートファジーで栄養源として消費し、結果体の中がきれいになる。 自分が断食したときは、はじめは空腹感があるが、ある期間を過ぎると、エネル