【レース回顧】 小倉記念、関屋記念
予想は以下をご覧ください。レース後に無料公開しています。
小倉記念
予想印と結果
↓印↓
◎ ④ジェラルディーナ （3着）
○ ③ムジカ （6着）
▲ ②マリナエレーナ （1着）
☆ ⑦ピースオブエイト （5着）
注 ⑥タガノディアマンテ （11着）
△ ⑫ヒンドゥタイムズ （3着）
もっと前目でレースを進めることができたら…。
スタート後の鞍上の動作を見る限り、福永騎手も思っていることだろう。
勝ち馬に５馬身差つけられてはいるが、最後の直線の脚からしても前でレースを進められたら勝ち馬マリナエレーナともっと接戦を演じられていたはず。
10番人気で2着のヒンドゥタイムズは近2走の成績は目立っていなかったが、今回の舞台が向くと読んで△に入れた。
激走してくれて嬉しい限り。
配当が跳ね上がって感謝、感謝、感謝。
関屋記念
予想印と結果
↓印↓
◎ ⑧ダノンザキッド （3着）
○ ⑫ウインカーネリアン （1着）
▲ ➀イルーシヴパンサー （11着）
☆ ⑩ワールドバローズ （7着）
注 ③ゴールデンシロップ （14着）
△ ④ザダル （8着）
結果的に道中1、2番手を進んだ馬達のワンツーフィニッシュ。
その展開の中で、道中6番手から最後末脚伸ばした本命ダノンザキッドは、負けて強しのパフォーマンスであった。
秋に繋がる競馬をしており、順調に調子をさらに上げてくれば大舞台でも楽しみな１頭だ。
勝ったウインカーネリアンは、予想にも書いたが長期休養前はクラシックを戦線を戦ってきた馬であり、高い能力をしっかり出した印象だ。
まだまだ伸びている過程であり、本馬も今後楽しみな１頭。
２着のシュリは拾えなかった…猛省。津村騎手の好騎乗に脱帽だ。
※作者 一口馬主マスターB
Twitter → https://twitter.com/onemouthmaster2
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