【重賞予想】 福島牝馬ステークス
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↓自信度↓
・福島牝馬ステークス:☆☆☆☆
(混戦で配当に妙味あり!)
ミッキーアイル産駒らしくトモの容量が豊富で、胴にしっかりと長さがありながらまとまりある全身のシルエットに見せる➀シャーレイポピー。
1歳時点では、小柄で体重の増加(成長)が大成のカギを握ると感じていたが、ここ2走の条件戦で着実に体重を増やしながら2連勝。
馬体面で充実してきた印象で、重賞レースで勝てるところまできたとみている。
チューリップ賞5着、紫苑S4着とこれまでの重賞戦でも上位に来ており、混戦のこの舞台であれば勝てる位置にいる。
展開、馬場状態によって人気薄馬にもチャンスがある。
⑤ジュランビルは5年前のセリ市・サマーセールにて当時1歳の姿を現地で見ている馬。
キンシャサノキセキ産駒らしく脚元の繋が立っており(角度が急)、伸縮性がやや乏しかったが、全身のバランスは良く、全身から品の良さが感じられた馬。
600万円台(税抜き)で落札され、ここまで32戦して総獲得賞金1億3千万以上も稼ぎ出している馬主孝行の馬だ。
ここ2戦は着外の結果だが、内容的には決して悪くない。
前走の中山牝馬ステークスは、結果的に外枠差しが台頭する展開となった。
本馬は3枠5番枠で前目からの競馬を試み、8着。
内枠+先行の条件には向かなかった展開の中で、勝ち馬からコンマ4秒。
本日の福島競馬は、馬場コンディションが良さそうで内枠+先行有利とよんでおり、茶kkスある!
④アナザーリリックは、NHKマイルC(7着)、秋華賞(7着)に出ているくらいトップレベルで揉まれている経験をもつ4歳馬。前走の愛知杯も着順ほど悲観する内容ではなく、強い相手と競馬をしてきた経験は混戦の舞台で活きる。
②クリノプレミアムは、前走鮮やかな勝利でハマった感は確かにあるが、軽視できない。
序列は以下のようにしました。
買い目も以下の通りです。
↓印↓
◎ ➀シャーレイポピー
○ ⑤ジュランビル
▲ ④アナザーリリック
☆ ②クリノプレミアム
注 ⑥スライリー
△ ⑧サトノダムゼル
△ ⑫アブレイズ
△ ⑭ロザムール
△ ⑮ルビーカサブランカ
【買い目】
3連複 ◎➀シャーレイポピー軸1頭流し (28点)
※作者 一口馬主マスターB
Twitter → https://twitter.com/onemouthmaster2
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