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Diary

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普通の日記。たわいもない日々のコト
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#思うこと

普通の日記(2021/2/27)

~ 好きなものは多いほどいい ~ 例に漏れず ワールドカップからのにわかファン 《最初は みんな にわかだ》 という にわかにも優しいラグビーファンごと 好きになりました 私は好きなものが多いです。 だから どれも中途半端なのだと 思うこともありますが そもそも趣味なので それでいいと思っています。 カメラを持って自由に撮りに行かれない日々 を  ラグビーが癒し、励ましてくれる ラグビーもない日々は 本を読み、どうぶつの森をし 編み物をし フラをする 常に何かをして

普通の日記(2021/2/25)

~風が吹いたら~ 長い髪を バッサリ切ったのは9月。 肩につかないボブにしたのは もう久しぶりだった。 ただ この長さ、 肩についてしまうのが早い。 私は伸びるのがとても早い。 もっと 他のところにエネルギーを使って欲しいもんだと思ったりする。 切りたい、切りたい。 わたしの住む地域は 緊急事態宣言下にある。 さて、どうするか? あと数日で解除になる。 我が地域は ここ数日1桁の感染者になった。 昨日は一人だ。 解除したら 一気に混むのは 前回で経験してる 今

普通の日記(2021/2/18)

外は冷たい空気でも 日差しが暖かい。 だんだん春になっていく 1年前は 1年後もコロナで騒いでるとは思いもしなかった。 わたしは 1年前フラの発表会があり 不安な中 参加した 帰り際先生に ご挨拶をした。 まさか このままフラが終わってしまうとは あの時、誰も思わずに。 その後、緊急事態宣言があった。 フラというのは、 娯楽の部類。 フラをしてる時ではない、 それは当然そう思っていたし 世の中が落ち着けば 再開できると思っていた しかし、先生の下した判断は 解散だ

普通の日記(2021・2・10)

なんだろうか? この責め合う世の中は。 聞いてると疲れてしまうので  TOPニュースを観たらテレビを消すようになった。 朝のニュース番組で、大切なニュースを伝える時間が短いことに驚く。 ラジオに逃げる。 家事をしながら聴けるので ラジオはいい。 radikoは深夜放送も聴けてありがたい。 ただそれが終わると、やっぱりラジオもしんどい。 意見を言うか 不満を言うか 責めるか 人の否定をするか なんだか うるさい。 今の私は Apple Music がありがたい。 あ

普通の日記(2021・2・9)

去年 大腸検査を受けた時に 状態がとてもいいと言われた。 まぁ、今の先生はとても優しい先生が多く 私のかかる病院は 先生が優しいというのが1つの条件にもなっている。 婦人科でも内科でも外科でも みな キレイですよ^^と言ってくれる 怖がりの私が検査に行けるのは こういう先生達のおかげである。 振り返ってみても 我が腸は綺麗だった。 そして その気持ちがなぜか 日々を支える。 普段から もち麦をご飯に混ぜて炊いている きっかけは、血糖値の上昇を防ぐために 娘にお願いされ

普通の日記(2021・2・5)

最近ラジオを聴く。 本当は Clubhouseに行きたいのだけれど まだ私のところには 回ってこない。 音声を聞いていると こうして文字を打つという世界は孤独だなぁ  と思う。 私にとって 自分の中にあるものを確認する行為なので そう感じるのだろうけれど。 こうして 文字を打つときには、ラジオも止め 音楽に切り替える、 Apple Music のピュア・カーム ラジオだって radikoだ、深夜放送も九州の放送も聴ける あぁ ナビだって、そうだ もう、スマホなしでは成り

画像を使ってもらうこと。

振り返ると あの時は 弱っていたんだな。 と気が付くことがある。 振り返られるようになって 認めるというコトなのかもしれない。 私は 自分の感情に鈍い。 または 見ないようにしているのかもしれない。 あの時 と言えるのだから  今は違っている という状況に満足する。 よく頑張った。 今は そこから脱している。 あの時は 辛かった。 よくやったと 自分を労う ふと思う。 辛い時に 辛い と言葉に出来る人は 強いのではないか? 言えない人ほど きっと弱い。 そういう人ほど 

胃・大腸検査は同じ日にしてしまおう

年末に 胃カメラと大腸カメラで検査した。 怖がりな私は、検査日までの憂鬱を2回も耐えられる自信がなく 無謀にも 同じ日に行ってくれる病院を探した。 胃カメラの際に麻酔をして そのまま大腸検査という流れ 胃カメラの準備で麻酔をし 気がついたら 『 終わりましたよ 』 と言われ 検査経験者として 人に伝える経験がゼロに等しい。 その後、先生と画像をみたりして あぁ、、本当に検査したんだな。 と思うくらい 何も感覚として残っていないのだ。 なんとなく ぼんやりした中で説明を聞

大人になってよかったこと。

テンポドロップを手に入れた。 テンポドロップは、19世紀にヨーロッパの航海士などに天候予測器として使用されていたストームグラス(天気管)から発展したインテリアオブジェです 晴れている時にはクリアに  雨の時には結晶が出来るそうで こんなの好きに決まってるじゃないか。 ってことで、買いました。 現代でもはっきりとした原理は解明されていないことも多いらしく。未だ謎の残るストームグラス 好きに決まっているじゃないか。 温度湿度計も横に置き、 スマホのコンパスも使いやすい位

コーヒーの魅力

cafe巡りに夢中になった時期があった。 今でも好きだけれど。 暇さえあれば 新しいcafeに行っていたあの頃 当然のように行き着いたのが コーヒーの違い。 どの店も味が違う それは 出てくる料理だって、スィーツだってそうなのだけれど 一見とてもシンプルなコーヒーが こうも違うものかと思った。 今までインスタント飲んでいたくせに、、、だ(笑) 自分で淹れてみたいと思っていたら 焙煎してくれる店ができた。 店に入ると そこに並んでいたのは 生豆。 選んでから その場で焙

記事はマガジンでわける

周りにカメラに熱のある人がいないので 誰かに言いたいことを ここで書いてみた。 それを マガジンにまとめてみた なんでもやってみたい派ゆえだ。 マガジンって、、どうつくるのさ? あー うまく画像ができない^^; そこらへんを調べながら作るのが楽しかった。 ひとり遊びの極みだ。 誰かのために、とかではなく。 ためになるための記事でもなく 自分とカメラの記録 もしくは自分の気持ちを書いた。 なんせ、興味のない人に言っても迷惑になる。 同じ熱量の人と知り合えたならいいのだけ

好きなこと

こんな風に PCで書いておきながらですが、、 最近、文字に書いて残すのが楽しいです。 ノートを取るのが嫌いだった 学生の頃の私は どこへ行ったのでしょう。 新しい料理は メモしておいて 作って気に入れば ルーズリーフに書き写しファイルします。 この時 とても便利なのが 無印の A5はがせるルーズリーフです。 ルーズリーフがノートになっていて 書き終わると1枚ずつ剥がします バラバラにならず とても使い勝手がいいです。 家計簿はこのタイプのB5で、自分で線を引き使ってい

モノは増える

物を手に入れるとき 本当にコレが好きか? これでいいのか? と考えるようになった。 だって、もう生涯 ペンスタンドを買うのはコレが最後だろう。 と思うからだ。そんなものが多くなった。 もちろん値段とも相談はする。 それもこみで それが欲しいかどうか 考える。 迷うなら それは違う そうやっていくと 欲しいもの 必要なものだけが残る。 とは言っても、いらないものは 知らないうちに増えていくけれど 手離すというのも 定期的にする。 これは、断捨離というか 暮らしの中

見えないバトン

ラインが入る。 ル・クルーゼで作ってたピラフのレシピってある? あぁ、この日を待っていたのかもしれない。 作ったものは 美味しかったらレシピに書きおこしていた。 気が付けば たくさんの美味しいレシピを溜め込んでいた それが 頻繁に食卓に登場しなくても、、。 いつか、こんな風に聞かれる日がくるかもしれない  と。 子供が大きくなって 巣立っていく時に 親ができることは そんなに多く残っていない。 幸せを願うことぐらいだ。 私に料理を教えてくれる人はいなかった。 母はいた