住みたい街、関西第10位の明石市の魅力【明石編】

今回は、明石市の中心「明石駅」周辺の魅力をご紹介します。

明石駅周辺は再開発が進み、タワーマンションやショッピング施設も充実してきて昔の印象が強い人からはとても変わったとよく言われます。

学生の頃は明石駅の「ステーションデパート」と駅南側に「ダイエー」がありそれなりに人は多かったのですが、やはり神戸や姫路と比べると見劣りしていました。

現在は駅の南東にある「アスピア明石」

明石駅直結の「ピオレ明石」

駅南側の「パピオス明石」

など様々な施設ができています。

都会でもなく田舎でもない、ちょうどよい雰囲気が明石にはあります。

兵庫県の中で唯一人口が増えている市ということからも明石の魅力が少しづつ認知されてきてるのかなと感じます。

駅の北側には明石市民の憩いの場「明石城」「明石公園」があり、様々なイベントが開催されています。

昨年は全国のB級グルメが集まる「B-1グランプリ」も開催されました！

明石には「明石焼」※地元では玉子焼と言います。

が有名ですが、その他にも蛸や鯛、穴子など新鮮な魚介類が並ぶ「明石・魚の棚商店街」があり、食べ歩きの町としても有名です。

その他にも「天文科学館」や「明石海峡大橋」など一度は行ってみたいスポットもたくさんあります。

以上、明石市の中心地「明石駅」周辺エリアの情報をお届けしました。

明石にお越しの際はぜひお立ち寄りください♪