【自動書記】今この瞬間のあなたへのメッセージ
今日ふと、noteの検索画面で、「自動書記」と入力してみたら、自動書記と題して記事を描いている人がいた。
そこで、私もやってみようと思う。
さあ、何を書きましょうか。
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文章を書くことを恐れないで。
言葉を綴ることは、とても勇気がいることよね。
自分の外側に自分の心を曝け出すようなものだから。
とてもあなたは怖がっているわね。
でもね、あなたはビクビクと怖がりながらも、自分にはそれができることを知っている。
無意識に日常の中でも、私たちの声を、あなたは受け取っている。
でも時にその声は、思っていないようなことを言ったり、あなたが絶対にやりたくないことを提案してきたりする。
だからあなたは、聞こえているけれど、知らないふりをする。
時間やエネルギーには限りがある。
そのこともあなたはわかっているけれど、あなたはまた知らないふりをする。
私たちはそのことを怒っているのではない。
もったいないと思っている。
あなたは、今こうして、私たちの言葉を、あなたの手を通して、画面に打ち込んでいる。
ただ肩の力を抜いただけなのに、すらすらと文章を書いている。
書こうとして書いているのではない。
勝手に言葉が出てくるのだ。
その瞬間、周りの音が静かになる。
その瞬間、あなたはあなただけの世界に潜っている。
そしてその世界は、実は全てと繋がっている。
だからこうしてあなたが綴るものは、人にまっすぐに浸透する。
不思議ね。
いつもこうしてすぐに繋がれるのに、あなたたちは、毎日を忙しくして、
私たちの声を後回しにする。
あるいは、この世界から遠ざかってしまう。
そんなあなた達だからこそ、覚えておいてほしい。
私たちはいつもあなたのそばにいて、あなたにメッセージを送っている。
目には見えないけれど、そこに存在している。
だから、あなたが繋がろうと決めた瞬間、私たちはあなたとつながる。
これからもっと広い世界に行くよ。
あなたはそうゆうひと。
そう決められている。
怖がってもいい。
今の状態に執着してもいい。
でも、忘れないでいてほしい、私たちがいつもそばにあること。
いつもあなたを助けたくて、そばにいること。
あなたが助けを求めたら、問いを投げかけたら、私たちはいつでも力になるわ。
だから、あなたの思うままに、やってみなさい。
まずはあなたがやりなさい。
そうしたら、同じようにその世界で表現をしてる仲間達と出会えるから。
まずあなたが光を放ちなさい。
そうして皆んなに出会いなさい。
あなたの経験を話しなさい。
私たちは、他の誰でもなく、あなたにその経験をして欲しかった。
沢山苦しい思いをさせたけれど、決して、あなたをいじめたくてその経験をさせたわけじゃない。
そのつらかった経験の中であなたが見つけたこと、学んだことを、もっと話しなさい。
もっと与えなさい。
それができる人だから、私たちは、あなたにそれらの経験の機会を与えた。
あなたならできる、のではなく、あなたにしかできないから、そうした。
もう悲しい経験は起こらない。
その章はもう終わった。
もう全て学び終えた。
ここからは、あなたが作っていく。
あなたが光になる。
あなたが、今まだ暗がりの中にいる誰かの光になる。
それをやりなさい。
深呼吸をして、目を閉じて、あなたの心の中に浮かぶことをやりなさい。
それが答え。
もしいくつかやりたいことがあって、どれからしていいのか迷う時は、
楽しそうなものからやりなさい。
順番はどれからでもいい。
何から始めたって、根っこは同じ。
辿り着く先も同じ。
安心して、自分の魂の目指すことをやりなさい。
今日はここまで。
親愛なる、あなたの守護者より。
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