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誰かの作品、朗読してみたい…かもw

ふと思ったんですけどね。どなたかの作品、読んでみたいかもです。あ、朗読ってことです。

そもそも私が朗読始めたのはYoutubeでよく「怪談朗読」を聞いていたからで、「師匠シリーズ」とか自分で読んでみたいなとか思ったりもしたわけですよ。

でもまずは練習しなきゃダメだし、著作権の問題もあるし、で近代の名作朗読をスタートしたわけです。

夏目漱石の「夢十夜」はちょいホラーテイストもあったりしてなかなか良い。宮沢賢治は「注文の多い料理店」など『こわい童話』風な感じですよね。で、その後、梶井基次郎や小川未明を試しているわけですが、やはり文体が少し古い(そりゃそうだ)。

新しめのも読みたいなあ。というわけで、もしご自身の作品を「朗読んでもいいよ」といってくれる方がいたらいいなあと思いました。

もう少し自信がついたら「コレ、朗読んでいいすか!?」と道場やぶりに行きたいところですが、まだそこまでは達してない・・・。

30分以内くらいで(「注文の多い料理店」で23分、「赤いろうそくと人魚」で30分、「檸檬」で24分って感じ)、おっさんの読みでいいよという稀有な方がもしいたら、お知らせくださいw 

・・・いや、わかってるんですよ。まずいないってことは。

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