障害生涯克服記(障害者保険福祉手帳)

頭が開いて

122日目。

奇跡は 続いている。

ふんぎりがついた。

てか、真に理解できてふにおちた。

明日は 精神科にいき

先生に手帳の申請にあたり 申請書類をお願いしてくる。

これで二度目だ。

はっきり理解できた。

なにが怖くてできなかったのかというと

他人の目だ。

他人の目の どんな目が怖いのか、、

しっかり内観したら

そんなことの目が怖いだけだったのかと。

真実が理解できた。

なにも 目が恐くて 申請手続きを

中止することはなかったのに。

その目が 恐くて また 目と同じ生き方に

戻ろうとしていただけだった。

まぁ、むりもない。目に おびやかされていたんだから

できなくて当然だった。 

真実が理解できたら

なんだ、、そんなことか、、そんなことに恐怖を、、

となった。

あらためて 活動していくために

優遇措置に感謝して

サポートしてもらうことにする。

準備はおこたらず

やっていくのみ。

ただ 誇り高く 前に

挑むのみ。

ありがとう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?