ありがたリアルメモ【すべてはしんぷる】

どんなに知識がほうふでちてきでかねがあり、外もじゅうぶんであっても、自分自身を認めてあげてじしんをもっていなければ、なにもかもがうまくいかない。他人はいいとかんじていても、自分が悪い人だとひかんしていたらいいとむちゃくちゃおもってりひとも、のちに勘違いをし、はなれていく。逆にどんな自分も素晴らしいと思っていたら、自分のことをいやにおもってるひとでさえも、いいと思われ、みりょくてきな人げんとされる。すべては自分、ということがいかに大切なことなのかを認識できる。他人のせいではない、原因は自分にある。きゅうきょくの勘違いの自責のあやまり、からのセルフイメージの究極の低さ。自分で自分のエネをおとし、なにもかもうまくいかせない、じぶんのせいだ。勘違いをやめて、セルフイメージを変えて、あたりまえの自信をとりもどせばすべてがよくまわっていく。だけのこと。このシンプルなことがどうしてもできない、みえないじゅばくのせいで。じゃまがいすぎる。まずはじゃましたくなるもののことを理解。そして、はいじょ。きること。大事。それから中にむきあい、また理解し、共に助け合って、のりこえていく。さらに、じゃまに気づき、そのかけがえのないじゃまをあいし、理解して、仲直りし、タッグをくんで、みんなに協力や意見をきき、すすめていく。まずは、外のはいじょ。これが大事。あせらずじゅんじょをふんでいくのみ。たのしみながら。ゆっくりいけばいい。外のサポートがなによりだいじ。ありがとう。

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