障害生涯克服記(地獄の苦しみから)

脳が開いて  69日目

いまだ奇跡は続いている。

先日から、ざわざわ感や衝動性や

イライラ感がはんぱない。

気づくのか遅くなったが

満月だった。

そりゃ、なるわな、、という感じだ。

今回は、とくにあらわれる。

自分はセーブできるが

まわりの他人の、だだもにやられる、、。


それで、こっちも影響を受ける。

いぜんなら、勝負精神が強く出て

対抗心でかかっていたが

ようやく、自分がおかしてしまっている

真実に気づけた。

相手にしない、、無視る、。

これがどうしてもできなかった。

ようやく麻痺に気づけて

今日は、ぜったいに200%攻撃してくると

感じ、もののみごとに、非言語的に攻撃してきたので

自分の身を優先にまもるため

ひっしてみつからないように

たちさることができた。

こうゆう月夜にはとくに

たちさるのが先決だ。ようやくできた。

ふるえがとまらなかった。

そして、ようやく真の事実に

気づけてきた。


とんでもなく狂ったものとふれあい

とんでもなく狂った自分になっていた。

自分がとんでもなくクソで狂っていたから

いつまでも ありえない環境に身をおき続けてしまっていた。

自分にたいして、誤っても誤ってもゆるされないことを

してしまっていた。

そのはがゆい気持ちと

真実に気づけて、理解できた、相手にたいしての

ひどいほどのゆるせなさ、、いかりが、、

わきおこっている。

だが、ここで、恨みや憎しみをはらすことを

指針にしてしまうと

また逆戻りだ。

だから、あえて今の環境で

この経験を、学びと成長にあてて

自分を前に進ませるための真の強さの

修行の場として とらえ

日々、意識して のりこえていくことにした。

地獄のなかにも、天国を見出し

今を生きて、精進していく、、という

挑戦だ。

この意識で 日々、触れ合い、過ごすと

逆に 恨みの念から

感謝の気持ちが芽生えてくる。

自分の意識の転換と覚悟と強い意思さえあれば

今の地獄的な状況も

自分次第で 天国にかえることができる。


おれを、とことん虐待してくれて

殺し続け いたぶり続けてくれてありがとう。

おかげで、最も、重要で大切なことに気づき

いま、世界のために なにより子供達のために

真に貢献することができてます。


本当にありがとう。







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