死ぬときに後悔しないための本を読んでから、、
ふとたちよった図書館で読んだ本の感想。
内容はしっかりとしたことが書いてあり
先をいかれた話だなぁと感じた。
読み進めるたびに 共感できることが奇跡的に
おおくあった。
あとは、やはりなにごとにも 限界はないなぁと
あらためて感じられた。
限界をつくりだしている犯人をみつけるのも
大切なことだなぁと感じられた。
●素晴らしい医療スタイルだなぁと感動した。
逆をいえば 死というものにしっかりと直面しなければ
人は変われないということになる。
人というのは そんなに簡単に変われない、、
というのはこのこともあると感じる。
理解を向けていきたい。
あとは優しさだけがすべてではないということ。
あらためて感じられた。
人間皆それぞれ。
どうしても根にはいきつけない。
いきついても、めをそらす。
誰も いけない。いけないから
わからないから 探そうとする。
だけど 答えはない。もちろんこの本にも。
しかし、この本を真剣に理解し
あらためることで
なにより大切な人を救うことができるようになり
手助け、、になることは間違いではけしてない。
なによりその時までに 後悔のないように。
真剣に 向き合い ひき続き進んでいこう。
ありがとうございます。
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