信念の破壊とまっとうな理解。ありがとう。

いままでせめることにより

他人から喜ばれるとしんじこみ

おおきな勘違いをしていた。

まわりがせめられてるのに

なんで、感謝をして　笑っているんだろう。

と、違和感を感し、ゆるせなくもなっていた。

ぎゃくに、あいすると、他人は怒り　ふきげんさや

そわそわし、そっぽをむける。

なぜだか　違和感と　ゆるせなさがあった。

認知機能を活用しだすといろいろ理解できるようになる

あいはあくで　せめが　素晴らしいとなっていた。

まわりの態度や言葉をうのみにして

まんまと　出せなくなっていた。

あいをあたえたら　いけないんだ。

ぎゃくに　せめることが　素晴らしいんだとなりつつ

責めることが　よろしくないことがわかっているから

他人をせめることもできず

かといって愛することも　あたえることもできず

なにもかも外にだすことができなくしていた。

なにもかもだめだと止めていたのだ。

それに気づかずに

イライラや違和感ややるせなさを感じ

まわりにゆるせなくなり　自分がゆるせなくなり

一人で　やみ　ふれあうこともできず

自爆していた。じばくさせていた。

とんだ　勘違いとだましによって。

みえない理解も大事だった。

スポットを他人に当てること

考えることも大事だった。

他人をまず理解を向けようとすれば

自分が救われる。

そうも感じられた。

他人をはじめ理解しようとせず

自分にいつまでも　スポットをあてたままだから

いつまでも　くるしいままである。

まずは先にあたえること。

のいみが　だんだんと理解できてきた。

人生はおもしろい。

いろんな発見がある。

しかも脳の大事も気づけた。

能がぶちこわれていると

他人を理解することもできなくなる。

考えることも

認知することも。

そのやるせなさ、はがゆさ、もどかしさにより

ますます脳は壊れ　肉体は壊れ　こころもせいしんも

壊れ

自爆か他殺でおわりをむかえる。

こころのためにも　なにより　頭脳って

ほんと大事だなと　肉体ってほんと大切だなと感じられた。

これからは　すなおにあいをあたえるということの

訓練のつみかさねだ。

そして、他人の見えない理解。

あ、照れ隠しのために　わざわざ

ふとうな態度をとるしかないんだな。

ぷんぷんした　そっけない態度を逆に

むけるしかないんだな。はずかしいんだな。

わかるなぁ、とこころよいむけかたを

することが　自分にとっても　大事になってくる。

そして、素直にむけれるように努力することと。

いつわっている方とは距離をおくことの大事さも

感じ学べた。

とっととじぶんのようにかえようとしている

すなおな方たちのもとに積極的にゆうきをだして

アプローチしていくことも大事だ。

ここが、いつまでも　負のままで

おわっているループでもある。

びんぼうがいごこちがよいから。

かねもちはいごこちがわるく。

ざわざわしてきてとてもいられない。

こわいから。こわすぎるから。

これからはかねもちにいどみ

かねもちループの世界でいき続けるんだ。

ありがとう。