見出し画像

精神薬の断薬にガッツリチャレンジしてみての、ありがたい成果と教訓と気づきとは?【精神薬断薬】

ボッチンです。

今回は、減断薬から断薬にいたりガッツリと

精神薬を断つことに挑戦したことについての現時点で気づけた重要なことを簡潔にお伝えさせていただきます。


数ヶ月、数年とくりかえしたなかでいろいろな気づきが得られまして、お伝えしたいことはたくさんありますが

まず、簡潔に 

断薬してみて得られたことや

気づきをお伝えさせていただくと、、


これは断言できますが

やはり最大の問題は 


神経機能にある


ということが今回 断薬してみて


さらにはっきりと認識することができました。


断薬をやると、、、精神薬をやめると、、


これまで、おさえていたものがいっきに

そとにふきだします。


恐怖や恐れのレベル、神経機能がどれたけ犯されてしまい 破壊され ほぼ機能不全状態におちいってしまっていたのか!いるのか!


が、せきららに 

実体験をとうして しれます。


そうゆうよろしくはない症状が徐々に 徐々に

あらわれ、ふきだしてくるので、途中でまた 精神薬を服用して 楽になりたいと感じて

また服薬したくなります。


そして、服薬してのくりかえし、、、

のちの末の事情は、、、、、。(汗


という、結果になるとしっかり気づけました。


めちゃくちゃ薬にたより依存しまくっていたので

いちど減らしたり 辞めたりすると

また、依存心が働き 

元に戻ろうとします。


終わりのないループです。


しかし、やめたいと思っても

どうしてもやめることができません。


もう、薬無しでは

日常の生きていくためのあらゆる活動が

安心してできなくなってしまうからです。


神経がほぼのびない。

それどころか。

バキバキにかたまっては

また、回復して また弱くなり

をくりかえし

神経というなのゴムが全く機能していない。

むしろ、ゴムが、縮んでは また 戻り

縮んでは また戻りをくりかえし


完全に神経が カチコチになることはなんとかさまたげれて なんとかくりかえしている。


のびることをだんだんと失っていく。

少しずつ少しずつ

衰退していっていることが、わからないように。


「最大の問題はやはり神経にある」



まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが

今重要なところだけを簡潔にまとめるとこうゆう

結果がおこるということを得られました。


これから、また新たなチャレンジとして

断薬にチャレンジし続けるか?

また減薬にチャレンジするか?

違う薬に服薬チャレンジしてみるか?

ということについては、現在浮き沈みはありますが

自然治癒からの回復レベルがあがり順調みたいで

そちらの面では調子がいいので、まだはっきりと決断できていません。

でも自分のなかでの方向性は 

気づきや学びのなかで、きまりだしてきたので

また今後についてのチャレンジや方向転換などに

ついての事は随時お伝えさせていただけたらと

思います。


今回のチャレンジはけっこうなきつさですが

よろしくはないことのなかにも

なによりの宝がみつかりましたので

いいチャレンジと実験になりました。


なにかあなたの参考やヒントにもなれば

幸いです^_^


(注)

こちらは精神薬の減断薬や減薬、断薬を人様におすすめしている記事ではありません、あくまでも自己の未知なるチャレンジです。ぶっちゃけそうとうの強い覚悟が必要になりますので全くおすすめはしません。それでも自分は。という強い意志のあるお方は医師との相談や情報など合わせて、参考ヒントにしていただけたらと思います。



今回も最後まで聞いて

いただきましてありがとうございます(^^)



●今回の参考記事







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?