君に贈る応援歌(120%のフヘン☆エヘン☆)
「あなたは駄目ですよ。あなたきもいですよ。
あなたは悪い人ですね。あなたゴミですね。」
あなたがダメでゴミだと思わせたかもしれないけれど
実際にダメでゴミだと思ったのは相手自身なんだから
その責任をとらなきゃならないのは相手自身。
あなたがダメな責任をとる必要はいっさいないよ。
「あなたは凄いですね。あなた美しいですよ。
あなたは素晴らしい人ですね。あなた綺麗ですね。」
あなたが凄くて綺麗だと思わせたかもしれないけれど
実際に凄くて綺麗だと思ったのは相手自身なんだから
あなたがその責任をとる必要はないんだよ。
その責任をとらなきゃならないのは相手自身。
すべては相手の事情で相手の責任なんだから。
そうして相手のことに目を向けて
思い、理解してあげられるように努力していきたいよね。
そしてなにより他人になにをいわれようとも
あなたの素晴らしさや価値はなにひとつ
絶対にかわらない。
ありがとう。☆
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