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【難病改善記】お医者さんにとても恐ろしいことを言われて目が覚めた話

こんにちは。 

ボッチンです。 


今日は病院にいって診断を受けにいったのですが

その時に、びっくりしたこと、そこから得られた大事なことについてお伝えさせていただきたいと思います。 


今、僕は テンカンや多発性硬化症などの疑いがあるのではないかと 診察をしていただいているのですが 


お医者さんに、言われたことが


「もし、実際に私が テンカンだとか多発性硬化症と診断したとしても 現在の医療では解決方法がないので

どっちみち検査をしてそのように診断したとしてもどうにもなりませんので。

たがら、私としては、心療内科的な病院にいかれることをおすすめします。」


と、言われました。 


僕はそれを聞いたときに 思いました。 


じゃーなんのためにこの病院にいってるんだと、、、??


なんのためにまたあらためてこの病院で

検査をしなければならないのか、、?? と


なぜそれをぶっちゃけていっているのに

今回また先日の検査で、異常が見つかり

また三度目のMRI検査と、血液検査をしなければならないのか?? と 


「たとえ、検査をして、そのような病気と私が判断したとしても 今の医学では解決できる方法はありませんのでね。


しかし、今回検査で異常がみつかったので

また検査をしましょう。」 


僕は、??になりながらも

この言葉を当たり前に

なんのちゅうちょもなくどうどうと発言されるお医者さんに、ゾッとして恐ろしくなりました。


その疑問について 問いかけたとしても 不機嫌になられて無駄になるだけだからやめておこう、と思いあきらめました。


なんの意味があるのか? 
なにを自分が言っているのか本質的にわかっていってるのかな?と


あらためて この衝撃的な言葉を言われたときに 


もう、何年前から思っていたことだったのですが、お医者さんの やり方だけにたよるのはほんとにやめよう 

自分でしっかり調べて 学んで 解決をしていこう 


いくしかない と 強く思えました。 


もちろん実際に今回僕がかかわった先生のお話で

すべてのお医者さんがこうだとはいっていませんのでご理解をいただけたらと思いますが

いままで以上にお医者さんにたいして自分がむけていた 考え方や見方が大きく変わりました。


お医者さんの立場としても理解をしてあげるのが賢明だなとも感じました。


しかしながら自分としては お金もなくて 病院のお金を支払うのも ギリギリの状態なのに 


この言葉は響きました。おちこみました。


これからは、なんとしてでも 自分でたちあがってやっていこう、と思えることができた経験になりました。


そして、なかなかしっかりとした判断ができない

てんかんや多発性硬化症などその他いろいろな不可思議な難病の疑いをかかえていらっしゃる方々は

このような例もあるんだなと参考にしていただき自分にとってよき選択をもって

病院やお医者さんにかかわっていただけたらと思います。

なにか参考になりましたら幸いです。

最後まで聞いていただきまして 
ありがとうございます。


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