ありがたリアルメモ(弁護士業とトイレ業から学ぶ)

弁護士業とトイレ掃除業に対する味方 捉え方

弁護士業をしている方の味方 評価

トイレ掃除をしている方の味方 評価

は人それぞれ全く違う。

全く違うが 多数決の偏った味方で 世間の評価はきまる。

そして そのむけられる影響がうつり 感情面、精神面、肉体面、、ましてや魂面まで汚れる。

どちらかを 丁寧に扱い

どちらかを不当に扱う。ループ。

人それぞれ違くて 人それぞれが素晴らしい。

そんなシンプルで簡単なことも想うこともできないループ。

どちらがいいか?わるいか?好きか?嫌いか?

ジャッチのループの繰り返し。

それがあたりまえな世界。

ほんの少しでも 変えていきたいなと

ひき続き強く思う。

自分が自分が 捉えているジャッジの評価が

おもてに無意識にでて

自分のことを他人をとうして はなっているのに

自分は それを自分のことを評価しているんだと勘違いしていた。

あなた、それはダメですよ。といわれたら。

あ、自分がダメなんだ。と認識をしていた。

あなた、それをやることは悪いことですよ、だめなことですよ、の相手からの発言が

じぶんが、自分のしている行動や発言がダメで悪いんだ、と認識し 誤り 落ち込み 時には 怒り 恨みになり

憎しみになり、その恨みと憎しみの思いを持ちながら

ぜったいに いいとわからせてやる、わるくないとわからせてやる、評価を変えてやる、とわけのわからん勘違いをさせて、いつまでも 悪くてダメな人に 求めて執着していた。

なんとか、逆の評価にかえられたとしても

相手の評価は また戻る。

そして、あなたは悪くなかった、正しかった。素晴らしかった。とおもわせることにせいこうすることができても

精神面などがみたされるのも ほんの数分だけ

また戻る。そして自分の大切な時間やエネルギーも

気づけば無駄にしていたことに気づき うなだれる。

このくりかえし。無意識のくりかえしをしていた。

もうしっかり めをさまして ほんとうの真っ当な生き方をする必要があるし、きた。

なにより、無駄な時間とエネルギーをつかわないために

これからは 自分自身に対しての時間とエネルギーのために

おしみなく あたえ続けていく。

他人に求め 与えるのは もう御免。

優先に。

ありがとう。



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