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勇気ある医者のこころからの嘆きから〜

あらためて今回またひさびさ読み返して

胸に強く手を当てることができた。

まずはこの心得集からが自分を救うための

第一歩かと思う。

普段 外部の情報にあたりまえのようにふれていると

あたりまえのように すりこみ

あたりまえのように 

同じ入り口に吸い込まれるように 

あたりまえの結果になっている。

疑う気持ちも 時には大事で

自分の力で 学びなおすことも大事なことだと感じる。

でないと また 巷の正しい 知識に戻される。

そして 学び 実行し

自分だけではなく 大切な人も救えるように

本を身近に置き

真剣に 向き合っていくこともなにより大切だと

感じる。

大切な人の 大切なところをむやみに漬けて

切り刻むことは

けしてみたくない。

命は 誰のものでもない

命をまずはとりもどし

価値ある 学びと 生き方をして

ひき続き生きて 

活きていきたいとつよく思えた。

今回 も 勇気ある 話をうち明けていただいた

お医者さんに感謝したい。

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真の人様の幸と健康へ

ありがとう。



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