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障害生涯克服記(覚悟)

脳が開いて11日目。

あいかわらず継続している。

今日は、不思議で素晴らしい一日になった。

全く理解不能なことをいってしまうが

ツバメさんに学んだ。

ナチュラルな存在のすごさにあらためて感動した。

かれらは、愛を与えようとしてはいない

かってに自然にただでるんだなぁと学んだ。

なぜなら、家でこの前巣だったばかりの

ツバメが、仲間を二十匹くらいひきつれて

顔を見せにきてくれたからだ。

数のおおさにどきもをぬかれた。

自分は、かれらが、飛び立つ前のお別れと

感謝を伝えにきてくれたのだと感じとれた。

だから、みんなが、目の前にならんでくれたときに

強く感動して 思わず涙を流しながら

手をあわせた。

こちらこそ、いままで、どうもありがとう、、と

とても感動した。

それとは、別に違うメッセージもきた。

(もう、ふりかえるな、先へ行きなさい)

と、、

それを、かれらは言葉ではなく

ただ形として見せてくれた

これが本物の姿なんだなぁと、、こころうたれた。

だから、あらためて、今日かくごをきめれた。

もう後ろをふりむかずに、 突き進むと。


ありがとう。

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