ありがたリアルメモ(悲しみと感謝)

敏感、繊細な方は、とてもとても他人からのえいきょうをうけやすい

あいてがなにを考え なにを思っているのかも

無意識にみぬける。

だからこそ、なによりかけがえのない人の

あらわれる、がっかり、ため息、おちこみ、悲しみ

がなにより 大切な大切なぶぶんにつき刺さりキズができる。

そのたいどや表情をみたくないがために

なによりのスマイルをむけてもらうために

必死で がんばる。

それを かけがえのたい人には気づけない。

自分のことが認識できない。

そして やるせない感情の怒り 悲しみがあふれ

伝えても とうてい理解をされないことを

受け入れるしかなく、涙をこらえ 怒りをこらえながら

また必死で えがおをもとめるために

笑顔と愛と価値を贈る。

かけがえのないひとは、生きる力をもらい

なにごともなかったかのように 社会にでて

うわべの元気でのりすごす。

下の感情と 下の肉体の病をかかえまた戻り

無意識に 与える。

その繰り返し。

いずれ その閉じていたふたも我慢できなくなり

また関係ない人に これまでできなかったことを

与える。

同じように。

その繰り返し。

超超繊細さんや敏感さんには

ほんとに思ってあげたいなぁと思えたし。

経験してよかったなぁと思うことも

それがあるからできてもいる。

それがなかったら 先にいってないかもね☆

なによりの気づきを

ありがとう。

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