JO1 デビュー2周年 おめでとう
3/4 0:00 に音源解禁された『飛べるから』
前日に碧海のラジオでちょっとだけ聞けたけど、
フルでは聞けなかったし
推しはどのパートを歌ってるのかも分からなかった。
だから、早く聞きたくて。
時間ピッタリに公式からのツイートを見ながら、
『飛べるから』を再生しました
実際に聞いてみると、
今までのJO1とこれからのJO1が
沢山詰まった曲だなって、歌詞を見ながら聞くと更に。
🐶あの日掲げていた想いが辛く圧し掛かる日々を
このまめちゃんのパートから始まる、『飛べるから』
当時現役高校生、1位という目には見えないけど
大きなモノを背負って、
センターでデビューしたまめちゃん。
せっかくデビューしたのに、ファンは画面の中
『無限大』を作り上げていく中でも
オーディション中とはまた違う、重圧に押されていたのかな。
それと公式SNSのフォロワーの話、
コロナ禍で会えない、
本当に僕達にファンはいるのだろうか、
応援してくれる人はいるのだろうか
そんな不安な中、指標になってくる公式SNSのフォロワーの数が減っていくのを見るのは辛かったよね。
🌺ひとりひとり違う音色奏でて時にぶつかるけど
奨くんのこのパート
いつもよりぐっと深みがあって、奨くんらしくて
今まで抑えられてた奨くんにしかできない歌い方
やっと聞けたよ。
リーダーとして時にはぶつかったり
11人もいるメンバーをまとめていくのは
私たちが想像できないくらいに大変なことなのは
十分すぎるくらいにわかっているけれど、でも
それでも大変だよね。
いつも11人をまとめて温かく包み込んでくれてありがとう。
👽一人きりじゃ鳴らせない音が 僕を明日に導いていた
このパートをラジオで聞いたとき
汐恩………
ってなってしまった
汐恩がボーカルもできるのは知ってるし、
汐恩のボーカルも大好きだし、
でも汐恩のこのパートに沢山詰まっている気がして
日プ、オーディション中
最初はSHIONという名前で一人で登場して
周りからは怖いモノ扱い、一匹狼状態だった
そんな彼が周りの存在に気づき出して
素直で周りの人を大切にして真面目な汐恩
デビューしてから2年
「家族」のような存在ができて
一人きりじゃ鳴らせない音にきっと気付いたんだよね
🌱羽を集め ひとつに繋いで
我らメインボーカル河野純喜くん
JO1のテンション係の純喜くん
そんな彼の歌声は
繊細で儚くて、でも芯があって
JAMとJO1を繋いでくれたようなこのフレーズ
碧海とも捉えることもできるよね
安定のボーカル力で支えてくれてありがとう
あなたの歌う歌声で
何人の人が救われたことか、
ありがとう
👑青い空を見上げ 進んでいくんだ
この瑠姫くんのパート
やっとサビで瑠姫くんの声が聞けるね、
11人もいるからどうしてもパートに偏りができてしまう
センターなのに、パートが少ない
モヤモヤしてるJAMも少なくはないはず
瑠姫くんがサビを、しかもちょっと高音のこのパート
やっとやっとやっと聞けた瑠姫くん
すっごくすっごく嬉しかった。
🦊変わったのはそこにあなたが居たから
そっくりそのままJO1にお返ししたいこの言葉
ダンサーとしての賞味期限…
そういっていたオーディション時代
今はダンサーではなく
立派なアーティストになったね
蓮くんがいなかったら、
そこにあなたがいたから、
JO1もJAMも変われたんだよ、成長できたんだよ
蓮くんのその無邪気な笑顔いつも支えられてます
🐰無理に馴染まなくていい 虹は自然にかかるよ
きまちゃんの声って
なんだかあったかくて優しくて
ラップしてる時は迫力があって魅力的で
ダンスは癖がなくてしなやかで品があって
そして、ボーカルは温かく包み込む
このパート きまちゃんにぴったり
碧海が活動休止していた期間も
ファンに碧海のこと聞かれても隠さずに
なんでも話してくれたきまちゃん
きまちゃんにしか表せない方法で
このパートを素敵に歌い上げてくれてありがとう
🍓一人きりじゃないって実感した
拓実くん
JO1唯一のB型でマイペースなネコ科のライオン
拓実くんがこのパートを歌ってくれて
このフレーズを歌ってくれて嬉しかった
人見知りな拓実くん
未経験で参加したオーディション
なんでも1人で頑張ってしまう拓実くん
あなたには沢山の味方がついているよ
一人きりじゃないよ拓実くん
🦒どんなときもあなたが見ていてくれた事で
ここの景瑚
OTDの挨拶の時もいってたけど
デビューしたのになかなか会えない
そんな中やっと自分のファンという存在に出会えて
JAMという素敵な存在に気づいて
ずっと見守られて居た景瑚
その想いがやっと伝わったみたいで
JAMの想いがやっと届いた
それがJAMにも伝わった、そんな素敵な出会いみたい
🍮前を向いていられた
推しです。
私の推しはここを歌っていました。
初めてフルでこの曲を聞いた時、ここで私は泣きました。
オーディション時代のイメージはダンス
ボーカルは苦手意識ありますってトレーナーさんにこぼしてた
でも、夜一人でカラオケしてますって言ってて
本当は歌うことが大好きな祥生
JO1のデビュー当時は
よな純というの強いボーカルいて
蓮くんというダンスの神がいて
ラッパーはつるきま
どうしても埋もれてしまう存在だった祥生
確かにいつもパートは少ないし、
特にボーカル中心の曲は本当にちょっとだけ
ちょっとだけ歌ってるイメージだった
けど、いつもそのちょっとのパートでも
感動させてしまうのが祥生
今回もそうだった。
以前よりも格段にボーカル力が上がっていて
まさか祥生の歌声を聞いて泣くなんて思ってもいなかった。
しかもこのフレーズ
デビューして、いつ頃だったかな、
「JAMのことが怖かった」
ポロって泣きながら言ったこの言葉
今でもずっと絶対に忘れない、
そんな彼が 前を向いていられた
大サビの前、そんな重要なところを祥生が歌ってる。
本当に本当に嬉しかった
何度も聞いた
本当に祥生なの？って自分に問いかけたりもした
でも確実に祥生の声
いつもとちがう、けど祥生の声。
沢山練習したんだよね、
頑張ってくれたんだよね
いつもいつもJAMのことを想ってくれて
いつも気持ちを伝えてくれて
本当にあなたという存在に何度救われたことか
本当にありがとう。
✈️
最後に碧海
帰ってきてくれてありがとう
2/14 バレンタイン
本当に嬉しかった、碧海も頑張ったよね
ラジオも聞けて、嬉しかったよ
これからもどんなことがあっても
碧海には11人のメンバーがいて
数えきれないくらいのJAMがいて
ずっと味方だよ
とこんな感じで今日音源解禁された『飛べるから』とメンバーのパートでこの2年を振り返ってみました。
振り返ってみると数えきれないくらいの大きな壁にぶつかって、
それでもJO1とJAMと関係者みんなで
一つ一つ倒していって、そして今がある。
こんなに夢中になれるグループに出会えて本当に幸せ
実はボーイズグループを応援するのはJO1がはじめて
だからいつも新鮮で、楽しくて
こんなにファンとアーティストのつながりが強くて
ツイッターのトレンドもいつも上位で
こんなにファンに愛されているグループに出会ったのは
JO1がはじめて
JO1のお陰で毎日が幸せだし、楽しい
3年目となる今年は
メンバーのやりたいことをやりたいだけやって
この瞬間を、この時間を大切にして
スローでもいい、だから
メンバーのやりたいことをぜーんぶやれる
そんな幸せな年にしてほしいな
弟グループもできて、もうお兄ちゃん
新人グループとはもう言われない
芸能界はそんなに甘くない
これからも沢山困難に突き当たるかもしれないけれど
あなた達には最強で最高のJAMがいる
応援してくれるファンがいる
だから思いっきり突き進んでほしい
11人とJAM
これからもずっと味方だよ
幸せな一年にしようね、大好きだよ
2022.3.4 オム
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