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21世紀の悟り人「Noh Jesu」の細胞が震えるぐらいの恐ろしさ
「細胞が震える」という、そのインパクトのあるタイトル。
まさに。
まさに、21世紀の悟り人のNoh Jesuの恐ろしさのエピソードを語る日が
きたタイミングだ、と感じた。
もうすでに日本、いや世界の資本主義経済が崩壊しかけつつあり、
次の時代は、
AI、メタバース空間の中に依存するようなレディープレーヤー1のような
現実がきょむきょむ、して虚無っているから
せめてものオアシスとして仮想空間の中で麻薬中毒のように快楽を求める、いや、人間として生きることを諦め、逃げてしまうような時代になっている。
そんな誰もが希望が持てず、ズルズルと未来社会に対して不安を抱え、
希望を語る人ですらも、無意識に恐怖、不安に苛まれ、
中途半端な背伸びをし、ふくらはぎが「ピキーンっ!」と筋肉がつっている状態になっている。
もう人類は、1ミリも前進し歩けないのか?
歩く意思もないのか?
歩くことすらも忘れたいのか?
そんな四面楚歌であるという一抹の希望である光がまったく差し込まないような時代に、
一筋の光がある。
それが、21世紀の悟り人Noh Jesuのメッセージだ。
ふと今日の朝、起きた瞬間に無意識にある資本主義社会のお金の囚われ、お金を失うことの憤りや、様々な痛み、苦しみを感じた。
「お金がない」から苦しいんじゃなくて、お金を使って人類の秩序化していることの
窮屈さ、不自由さ、束縛感に嫌気がさした瞬間だった。
単純にお金がないから苦しいね、だから、お金稼げばいいじゃん!って、そんなチープな電子レンジでチンした牛乳のうっすらと膜がかかるような
上澄みの問題じゃない。
実は、このことを伝えても、は?なに?お金から逃げる?みたいなことで
いとも簡単に処理されて、なかったことになっちゃう資本主義社会が実は、
めっちゃくちゃ恐ろしい社会でもあるのに、そこに本質からくるアプローチ、見方をする人がいない。
もうお金持ち=成功だね!のレッテルがうん十年もガムテープで貼られて、ベリベリ剝がそうとすると、
痛くなる。ヒリヒリ。
けど、そんな資本主義社会、そしてその背後にあるお金という道具を使って、人間が秩序化してきた世界に
その解決策、未来の希望が明確にあるイメージがないと、この言葉は出ないぞ!っというメッセージをくれた人。
それがまさに、21世紀の悟り人であるNoh Jesuになる。
話しがあっちゃ、こっちゃいって、支離滅裂っぽいけど、実は、自分は
100%受け身のインドの悟りに絶望を感じ、主体性をもったサムライ、日本のわびさび、間を体系化した
nTech(認識技術)を学ぶことで、悟りを日常に応用活用できるようになった。
その技術の開発者が韓国人でありながら、日本の可能性を声高らかに叫び、鼓舞するNoh Jesuになる。
そのNoh さん(愛称をこめて、ノさんと呼ばせてもらう)に、自分がnTechという真理の技術を学び始めた頃、
その真理の技術を使っているイメージが合っているか?その確認方法ってありますか?と質問したことがある。
その解答が当時は、は?なに?うん?で?お。え?
と、あいうえおが言えない幼稚園生がパニックったような表現をしてしまうぐらい
意味不明、だった。
意味分からない。
そんな状態になったのが、かれこれ、10年以上前になる。
その10年以上前の質疑応答の、答えが、今の自分に、ジワジワと、細胞レベルで浸透するぐらい
インパクトを与えつつある。
あの答えが、深すぎてよく分からなかったけど、10年たって、やっと腑に落ちてきている。
この答え、その解答を知りたいですか?
あまりに、深く、あまりに、突拍子ようもない答えなので、聞いても、意味が分からない人が大半だと思うけど。
知りたい方は、知りたい、とメッセージください。
あまりに、少ない場合は、また次回、ということで。お蔵入りします。w
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