悩(ころころ変わり)

悩みです悩み。人生は悩ましいものです
ココ最近ずっとずっと帰りたいと思います
どこかは分からないけれど
どこかへ帰りたいんです
お笑いライブの時間に帰りたいなんて言うものは
当たり前で、あの時間は大好きな方々を見れて
笑って楽しくてって幸せに包まれるんです
これに帰りたいって思います。
とにかく、この時間が終わって欲しくない
って思うところに居ていたい。
先程も言いましたが、なんてことは当たり前なのです

私を必要としてくれる人に出会いたいのです
誰でもない私を必要としてほしいです
認められたい、というのはなんだか違うくて
寄り添ってくれる人が欲しい
承認欲求が高いは今の人生を生きるにはつらい
誰かの1番になりたいという欲がありますが
そんなところを求めては繰り返してしまいそう
誰かの1番になったところで
一人の一番で十分と思える心が私に残るようには思えません
どんどん欲深く貪欲になっていきそうだなあと自分に思います
だから1番を求めるのは私の中では違って
これは難しいとりあえずですが、とりあえず
あなたの精一杯のその一杯を分けてよって言われたい
いや、あなたの精一杯の一杯と私の精一杯の一杯を
交換したい。
そう思います とにかく誰かに必要とされ愛され
心に余裕が欲しいです

ここ最近溜まりに溜まっていたモヤモヤが
ついあふれでそうというか
君がそうなら私はいつか君に優しく出来なくなりそう
って思うことも増えました
もし私がそんなことを言われてしまったら
きっと言葉の重圧でしんでしまうであろう。
そう言葉というものは重いのです
優しく言おうが重たくはある
優しい人は言葉ナイフがえぐいとよく思います
私は、頑張って言葉はオブラートに包むようにしています
余談ですが
優しい人は、その人の傷付く言葉がわかる
だからその人に優しい言葉を見つけ出せるとやら
何とやらという話を聞きました
私は人に優しいと言っていただけたりするのですが
もし私が本当に優しい人間だとするならば
確かに、イライラした脳で突発的に出てくるものは
絶対にこの人のことを傷つけてしまうな言われたくないところを突く
そんな言葉が脳に出てきます
だから決して優しくは無い
自分は辛辣で嫌なことを思ってる奴です
どう考えても性格が悪い
優しいだなんて言われても困る
オブラートに包んで言うようにしていますが
包んだら包んだで偽善者と言われるので
私はどうしたらいいんだって思います
だからもうオブラートにも包まず
何かを言うを言うのを高校に入って諦めました
これが自分にとって正解では無いと感じますが
何よりも楽です 周りの評価を考えると楽
だからこれからも諦めていきそうです
人の良さは人によって生まれ
人によって無くなっていく
この人は自分であったり他人であったり色々ですね
諦めるということは、とてもストレスが貯まりますが
私が勝手に諦めてるので私が悪いです
自分を守るためです
守るためには自分で自分の身を削がなければ。
今心が落ちています

そんななか昨日はライブへ行き爆笑ですよ爆死
お笑いとは素晴らしいなんてことは
当然なのですよ
人間が二足歩行と言うくらい当たり前です
すみません またすみません
私といえばなんですか?そうです
またですか!またですよ
また恋の話です。何度もすみません
ですが、恋と言うよりは恋ではなく恋では無いという感じです
感動について話すだけです
そう、生の好きな人とは素晴らしくて
そこに存在するということにときめきが止まりません
滅多に会えない好きな人ですから
存在に感謝が極まるのです
生の好きな人の良さって
本当に"ここ"にあるんですよね
あなたという存在が、あなたがいるんです
そんなの感動するに決まってるじゃないですか
崇めたくなるに決まってるじゃないですか
そう感動です
そこにいる、私の見たいところが
スポットを当てて見れるんです
髭が青いだの、髪の質感、少し束になっていたりだとか
もみあげの長さ
もみあげ付近のできもの、毛穴、肌の質感など
眼鏡のつるの光の反射、眼鏡の度による影響で
窪む輪郭、眉毛の流れ、目の重さ、目線、涙袋、
鼻筋、鼻の高さ、横顔のほっぺの出方や
ネクタイの締め具合、方法
スーツのシワ、など出せば出すほど出てくる
頭から足までどこまでも
私の見たいところが見えるんです
そこに存在しているから
そこに鮮明な君がいるから
これを感じるのにどれほど心躍らせたか
どれほど胸が高鳴るか
驚く程に、どう考えてもこの胸の鼓動を考えると
あからさまに恋だということを示している
恋と言わずにこの感情をどこに片ずけるのだと
言わんばかりですよ本当に
あー、君が今日までちゃんと生きていたんだ
今も肺に酸素を送り血液を循環させ生きている
って実感ができる
これをキモイ人間と言います
恋なんて全身全霊盲目でしているやつは
キモくてそれでいて恋する乙女でありますから
人生で1番かわいい心を持っていてキモイっていう
人生最高幸コンテンツなんですよきっと

それもつかの間、後日になれば
不足していく、あなたが足りませんって
あなたを想うストレージ空き容量が不足しています
と何度も通知を送ってくるのですよ
どうしようもなく笑って存在を感じた昨日の幸せは
消えていくのです
いや、正式に言えば虚無という感情によって
昨日の幸せを思い出せる引き出しを忘れる
机が散らかりすぎて訳分からんくなるんです
幸せというのは持続して感じられない
と思いました
大きな幸せがあったとしても
ただの不幸の勢力が強すぎて
テンションが高くないと薄れていくのです
悲しいなあ 
幸せを持続して感じていたいのになあ
私という人間の容量は不便だなあ
早く幸せよ、かき消してくだされ、、とねなるね

まだまだ書きたいことがあるのですが
本当に寝なければいけないのでねむります😪おやす
読んでくれた方はありがとう。


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