就労移行支援レポ　その２

お久しぶりなのだ！！！

就労移行支援に通うアライさんになったのだ。

ピアカウンセラーの勉強と幼児食育の勉強をしてるのだ、今日はピアカウンセラーについてお話するのだ。

普段動画の教材を見ながらレポートを提出してるのだ。

ピアカウンセラーのピアは仲間、という意味が有るのだ。組織内カウンセラーというよくある対面のカウンセラーの意味では無いのだ。

そうだな、例えば、仕事でも仲間内でも、組織の中でメンタルの調子が悪い人を見かけた事は無いのだ？？

そういう人の良き理解者になるのがピアカウンセラーの役目なのだ。

アライさんは自分を理解して欲しいとそればかりで、周りをキチンと見れなかった時期があるのだ。コミュ障なのもあるけど、周りをキチンと見れなかった故に甘え過ぎたり、辛い思いをさせたことがあるのだ。

でも、アライさんはもっといろいろな人と仲良くなりたいのだ。

相手を理解する心を持ちたいのだ。

だからピアカウンセラーの資格を取ろうと思ったのだ。

話を戻すと、教材動画の内容は常にシリアスでセンシティブなのだ。

体験談とか聞いてると、重くて辛くて苦しくて、投げ出したくなるのだ。

でもここで逃げたらだめだなってなんとなく思うのだ、また自信のない自分にもどってしまうのだ。

だからアライさんはめげないのだ！！そう思いながら最近病見つつもがんばてるのだ。