就労移行支援レポ その1

作業所と就労移行で迷ってたのだが、就労移行を利用する事にしたのだ

児童福祉関係の仕事に就きたいのだが、通うところは資格を取ることに特化した就労移行なのだ。

就職云々の前に資格を取ることで自己肯定感を上げるのが目的なのだ。
4件くらい見学ハシゴしたけど、正社員になってほしいかんじの就労移行が多いのだ。

正社員とか正直興味ないのだ。身体を壊して何もできなくなる方が嫌なのだ。
今通ってるところは、そういう意向を汲み取ってくれたのだ。
それに夢を笑わないでいてくれたのだ。意思を尊重してくれる就労移行及び福祉施設は貴重だなと思ったのだ。

体力が無い事や不安な事を否定しないところだったのだ。
鬱、双極性障害には否定しないことがとても大事だと思うのだ。

今ピアカウンセラーの資格も少しきになっているのだ。
ピアカウウセラーは組織内の理解者を増やすことを目的としている資格なのだ。
どちらかというと理解を示されなかった記憶が、とても悲しい過去を起こしたきっかけになってるからなのだ。

もう悲しい思いをする人を増やしたくないのだ。児童福祉は基本ハードな仕事だと言われてるのだが、そういう理解者というのも少ないのではと思ったのだ。

幼馴染にも言われたのだ、しっかりした優しいお姉さんがなる仕事でと、バカっぽい発言すると、しっかりした優しいお姉さんって凄く好きだし、それもひいては自立に繋がると考えてるのだ。

そんな訳で就労移行わっせわっせなのだ🌸

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