自分にも他人にも厳しめのババァはたくさん質問をして店員に煙たがられる

そういうババァはストイックだから細い人が多い(おもち調べ)


episode1.

ふたつ前の記事にー
夫への感謝を綴りつつアヒージョ作るって意気込んでたんですよー
アヒージョは夫と共に作ってー(食材切るだけ)
走り出しは好調でー

夫が独身時代から使ってるたこ焼き器でー
ブロッコリーとかじゃがいもとかエビとかイカとかー
オリーブオイルとパンで食べてたんですけどー
出来上がった第2軍のイカを取ろうとしたらー

\バンッッ!!!/


って音が鳴ってー
私の右掌から腕にかけて割と大胆な感じで油がはねてー
アヒージョ中止。

何が起きたらわからなかったし、油がはねた瞬間はそんなに熱くもなかったんだけど、すぐ台所まで走って流水で5分ぐらい冷やしてたら徐々に痛くなってきてー
ともかく、ステロイドべったべたに塗って保冷剤。
夫は、食べながら楽しみに録っておいたスポーツの試合を見たかったのに、テンション下がっちゃって見る気なくなっちゃって可哀想でした。

夫が、「(妊娠してから股関節やらかして歩き方おかしいし)おもちがボロボロになっていく…」って嘆いてましたね。

保冷剤から離すと患部が痛くてヒリヒリしてどうしようもないから夫と一緒にお風呂入って頭洗ってもらう。
夫ってセックスの時もそうなんだけど(最近してないけど)、どれぐらいの力で相手に触れていいかわかんないぽいから(痛いぐらい腰打ち突けてくるしおっぱいと乳首いじるときめちゃくちゃ痛いのに)、シャンプー全然泡立たなくて、私は私で手が痛くて痛くて、シャンプーしてもらってる間に洗顔して…とか考えてたけど自分がやるより時間かかってイラつく私。

なんでだかわかんないんだけど、お互い何もしないタイミングが訪れて、そういう時ってその後笑いこみ上げてくるじゃん。(ファミレスとか行って、全テーブル別の話してるのに突然静寂が訪れたりするアレ)
で、私も笑けてきたんだけど、夫が笑いを含ませつつ「大丈夫?大丈夫?なんか血ィ出てない??(笑)」とか言い出して腹立って「いいからリンス落としてよ!!痛いんだから!!!(ガチギレ)」ってなりましてね…
こんな自分が本当に大嫌いなんですよね…

夫はテーブルと床に飛び散った油も拭いてくれたし、洗い物もしてくれたのにね…名付けの本ベタベタになったね…


そんなことより痛すぎて、我慢できなくて体も前面だけさらーっと(自分で)洗っただけで「もういいです、もういいです、ありがとうございます(怒)」ってびっちょびちょのままお風呂からあがり、速攻で顔面にエンビロン、体にボディーオイル適当につけてドライヤーかけてると夫もあがってきて、髪の毛乾かしてもらった。

「今から病院行く?」って言われたけど、なんとかなる気がして、「明日皮膚科行ってくる。」って伝えて、夫くんが(私より)しょぼんとしちゃったから、「火傷したのが夫くんじゃなくて良かったよ。もし夫くんだったら、トレーニングできなくなってたと思うし。」って伝えといた。「いやいやいや…」って更にしょぼんとしてたけど。

またステロイドべったべたに塗って、たまたま家にあったガーゼで包んでテープで固定して、保冷剤がっちり固定して、これ絶対水ぶくれできて跡残るなー。絶対に仕事で手は使うし見られるし、最悪だなー。と思いつつ寝た。

翌朝起きたとき、ガーゼ剥がしたら(水ぶくれできてて、ガーゼとくっついて皮膚が一緒に捲れたらこれこそ最悪だ。と思っていた)、水ぶくれにもなってなくて「火傷に勝った…!」と思ってはいた。痛みも前日と違ってかなりひいてたし。
夫には継続して痛いフリをしつつ、「ご飯作れないー(涙)」って伝えて「買って食べな!!」との言質とってから彼を送り出した。
家の近くの皮膚科に行ったら、お医者さんに「対処は間違ってないですよー。日焼けみたいなもん!」って褒められた。(褒められた?)

結局処方された薬も家にたまたまあったステロイドと同じやつ。
恐らく跡は残るけど、覚悟してたし、内側だからあんまり人には見えないかな??と思う。

本当に本気で、つくづく、今回の火傷が夫じゃなくて良かったなーと思う。夫だったら私言うこと聞かないで流水で冷やさず速攻保冷剤使ってたと思うし、薬も塗らない!って言ってたと思う。バカだから。確実に水ぶくれ案件だったと思う。バカだから。(こういっちゃう自分は嫌いじゃない矛盾)



episode2.

夫が身内の不幸で飛行機の距離の地元に戻ってたんだけど、地元に帰れるのが久しぶりで、葬儀が終わってから幼馴染みとかと会ってたんですよね。
田舎なもんで、夫の幼馴染みは大体結婚してて、小学校あがるくらいの子どももいる人いるんですよね。
で、その時は県外はもちろん、首都圏、北海道とか、不要不急の外出は控えろと言われてたんですよね。
でね、そんな時に夫が幼馴染みの子どもにも会ったって写真送ってきてくれてね。密着したやつね。子どもと精神年齢がほぼ同じだからか、どの子どもとも仲良くなれるのが彼の特技でね。
私はもやぁ~っとして。別件で言いたいことがあったついでに言ったわけ。
「関西から帰って、お通夜とお葬式で何十人に会ってるし、義弟さんは東京(23区内)から帰省してるタイミングで小さい子に会うの良くなかったと思うよ。もちろん普段会えないし会いたい気持ちもわかるけど、本来なら自宅に戻ってきても2週間自宅待機が推奨されてるのに。自分が感染源になるって思って行動しないと。
私は妊婦で薬が使えないし、夫くんの両親の次に重症化リスクが高いのは私だよ。」
っつって。
私そんな矛盾したこと言ったつもり今もないんだけど、脊髄反射で反論してくるのが夫。「毎日2回体温測ってるし(チームの規則で4月ぐらいから今も)、体調も変わりなかったし(30分ぐらいランニング(いつものルーティン)もしてた)、普段の通勤の方が人との往来がある(どんだけ田舎に住んでんだよ)!おもちが最初に一緒に行きたいって言ってる方がどうかしてる!」とか言われてー
私としては、「そういえばそうだね、気を付けなきゃいけなかったね。」ぐらいの返事で終わるかなと思ってたんだけど、カッチーンときて
「私は結局行ってないし。本来なら、こっちに戻ってきても2週間自宅待機なのは事実でしょ。未だに自分が感染させる側になるわけないと思ってることにびっくりする。」って送った訳です。
「そんなことわかってる!気を付けてる!」ってうっすい返事が来た時点で勝ったな…。と思って、「言いたいこといったらすっきりしたから気をつけて帰ってきたら良いです。」って送って強制終了。

で、そういう風にいいつつ私は何してたかというと、大人しく家にいると思わせておいて、夜に一人で過ごすのが結婚してから初だったもんで、自由なのが嬉しくて、久しぶりに親友2人を誘って晩ご飯食べたんですよね。(怒られるのをわかってるから夫には内緒で)
要するに私ってダブスタ上等のクズなんですよね。
なんとかならねぇのか???



episode3.

私、瓜系の野菜があまり好きでなくて、(メロンとかスイカ、キュウリなどなど)それを夫に言ってなかったんです。
なぜならば夫が合宿先で、毎年メロンを送ってくれてたからなんですよね。毎年4つとか。
メロンって高いし、私が食べなくても家族は好きだしラッキー★って思って。

で、こないだそんなことをがっつり忘れて、ふるさと納税何しようかなって話の時に、夫がフルーツ頼みたいって言ってたんですよね。
「メロンいいなー」って言われたときに、「えー。私、メロンあんまり好きじゃない~」って返事したら、
「?!…俺、毎年メロン送ってたのに、好きじゃなかったの…?結構高かったよ…。」って言われて、しまったーーーーーーーーーー!と思ったよね。もう遅いよね。
そういう時に、「ごめんね!送ってくれたメロンは美味しかったから食べてたんだよっ!(嘘)」とか言えたらいいんだけど、「あー。うん。実は。てか、フルーツなら桃の方が良くない??」で、話終わらせた私の愚かさ…。

そしてそれをその後もネチネチ言わない夫。。
最高かよ?
(私は日が跨いでもネチネチ言い続けるタイプのクソ。)



episode4.

夫は体の一部にトラブルを抱えてるんだけど、この度、検査で悪化がみとめられて、ずっとやっていた某マイナースポーツを引退することになりました。
手術をすれば良くなるという保証があるわけでもなく、痛み止めの注射で騙し騙しやってきたけど、ついにこの時が来たか。という感じ。
日常生活を送るにあたってはそんなに支障はないぽいんだけど。

この間晩ご飯食べた後、改まって、「おもちさん。」って呼ばれて何かと思ったけど、「引退しようと思う。」と言われました。

「それって、子どもができたり結婚しなかったら続けてた?それなら続けて欲しいなーと思うけど。」って伝えたんだけど、もしもの話が苦手な彼は「そんなのわかんないよ~」とだけ答えた。
「これから子どもを育てていかなきゃいけないのに、もし選手を続けてケガして脊損とかなるぐらいなら、死んだ方がマシだし。」

選手でなくなった彼でいいのか問題がこんなにすぐに出てくるとは。(笑)
もう結婚しちゃったし、良かろうが悪かろうが、関係は続いていくんですが。
いろんな人に可愛がられていろんな人にお世話になった夫は、先輩やら学生時代の恩師やら結構な数電話するし、ひっきりなしに電話かかってくるし。
愛されてたんだなぁ~。応援されてたんだなぁ~。と、感動する。

「スポーツで高校/大学入る人とか、偏差値低くて無理」とかいう人いるし、どちらかというと私もそっち派だったけど、夫を見ていたらそんなこと言えなくなる。(偏差値は限りなく低いけども)

これだ!と思うものをひとつ選んで、人生をかけてよそ見せず邁進できる程意志が強く、負けず嫌いで真面目な人間が、一体世界で何人いるんだろうか。お金もかかるし。
勉強は机に向かっていればいいけど、スポーツとなると、ケガもある。

もう、自分のことじゃないのに泣けてきちゃう妊婦クオリティ。
よく頑張ったと思う。ここ1年、うっすらと引退を意識していたとはいえ、自分で決めたというよりは、ドクターストップで。

「これから、夫くん第2章だねぇ~」なんて気軽に言ってしまったけれど、彼としては不安と恐怖でいっぱいだと思う。

そんな彼と共に歩んでいくんだと思うと、自分を下げてわかってる気でいる暇なんてないな。がんばらねば。

欲を言えば、生まれてくる子どもを抱いた試合後のユニフォーム姿の彼を写真に納めたかったなぁ~~~

生まれてくる子どもには、試合に出てるパパは最高にかっこよかったことと、試合以外のパパは最高にかわいいことを伝えていこうと思う。選手でもそうでなくても、最高のパパだと。


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アラサー独身女改め、アラサーデキ婚女の独り言。日々のこと。
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