社内スタートアップ(新規事業)を提案時のサラリーマンからみた評価観点

顧客に使わせられる

同僚に使わせられる

自分が使える

自分が趣味で使える

自分が好き

特許が書ける

競合がやってない

競合が買ってくれる

0 to 1である

楽に仕事とできる

負荷に相応のリターンがある

ブラックホールに投げ込む気持ちで、ご支援ありがとうございました。