シャニマス大喜利・企画案

シャニマス大喜利、やるのかどうか予定は全然知らないけど、
やるとしたらって考えてたら企画がいくつか思いついたので案だけ出しときます


企画その1:高速オーディション大喜利
シャニマスのオーディションのスピード感をモチーフにした企画
「クリスマスの朝、枕元に置いてあったらイヤなもの」「朝礼を聞いているときにいきなりそんなことをするな」などの、ボード内で完結する回答が出しやすいお題を中心に行う
この企画では、
・回答の挙手と指名を行わない
・ボードに書いた回答を読み上げることができない
・発していい言葉は、シャニマスのオーディションでアイドルが言うセリフのみ

つまり、お題に対して、突如「ていやー!」とか「これで、どう!?」とか言いながら自分の間でそこかしこで唐突にボードを見せる時間が発生する企画です

審査員は3人いて、「面白かったら挙手する」の代わりに、トランプのカードのA~5を、面白かった人のところに数字の小さい順に1枚ずつ置いていく
5枚のカードをすべて置いたら審査席から離れる
全員手持ちのカードがなくなった時点で終了
得点は、
Aのカード(ファーストアピール):2点
2、3、4のカード:各1点
5のカード(ラストアピール):3点
で集計し、一番点の高かった人が勝ち
審査員は、別に最後の1枚だからといってハードルを上げなくてもよい(お題の偏りからして、1周でギリ持つくらいの企画だと思うので)

うまく審査員の注目を集めて得点を稼ぐという趣旨


企画その2:3択コミュニケーション大喜利
ルーレットで、「状況」「感情」「アイドル」を決めて、それをお題とする
例:「WING敗退して」「泣いている」「果穂」にひとこと
「銀行強盗に失敗して」「キレている」「樹里」にひとこと など

これに対するプロデューサーのセリフにあたるものを考えてもらう
回答者は席に座らず、回答ができた時点で前に出て待つ 足喜利に近い感じ
回答が3人揃った時点で順次発表し、審査員(1人)が3つの中から単に「選びたいものを選ぶ」
選ばれたは1ポイント入り 審査員と選ばれた人は交代し、お題のルーレットを再度回す
それを時間内繰り返す、終了時ポイントが多かった人が勝ち


企画その3:WINGガチ大喜利
担当アイドルとプロデューサーの立場が逆になった設定で行う
アイドルに大喜利プレイヤーとしての自分をプロデュースしてもらい、
架空の大喜利大会「WING」の準決勝まで勝ち上がってきたというシナリオ
開始前に誰にどんなプロデュースをしてもらったか軽く聞きます(この時間を巻かずにやれるくらいの規模でやりたいなあ)
ルールはシンプルな印象審査の4分1問(通常お題)、一番票数が多かった人が決勝に勝ち上がり、
決勝で1位になった人が優勝、思い入れを背負った上で行う大喜利はどう変わるのか?をやる企画


これをシャニマスやってる人たちでやったら楽しいだろうな~~
通常シャニマスお題大喜利とか、憑依大喜利もやりたいし

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