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私の卒業〜18【6】 o'clock 1
この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。
プロローグ
「レン兄ちゃん!」
「知里(ちさと)!」
4歳くらいの幼い女の子が拙い足取りで小学6年生の少年に必死についてゆく。
レンと呼ばれた少年は優しく知里を待ってあげたり時には手を引いていた。
レンは知里を優しく見守り、知里はレンに全幅の信頼をしていた。
この時も桜が満開で、2人でお花見をしたり、
今年も書きます〜ごちゃ混ぜ
写真は約5年前に行った場所です。
四條畷市の権現川ハイキングコースです。
占いの先輩に連れて行っていただきました。
当時寝ても覚めてもある事が離れずに時にはもやもや、時には元気に、時には泣きたくなるような感じで困っていました。
ところがここを歩くと憑き物が取れたようにスッキリした気持ちになりました。
不動明王様や蔵王権現様がいらっしゃるようですね。
地球愛占いアーティストを名乗ろうと思いました
音楽の思い出2023
私の趣味の1つが音楽だ。
歌は子どもの頃から大好きだった。
カラオケも好きで、20代の頃はボーカル教室にも行った。
歌って踊れる人になりたいと思って、20代半ばに半年間のダンスレッスンを受け、某音楽教室の15周年のイベントで踊り隊として参加させていただいた。大阪城ホールの舞台に立つという一生物の思い出が出来た。
ピアノは嫌々だが習わされていたので弾けてもグダグダである。それでも小学1年生から高