なぜノートに書くのか。

最近、お客様にノートやメモを書いてくださいね。

ということが多い。

なぜなら

そういう運勢の方が多くきているから

ということもあるのですが・・・

そうではない理由について

今日は書こうと思います。

本屋さんにいくと

ノートの書き方・手帳の書き方・メモも取り方

夢をノートに書く

などなど

とにかく書くという本が多い。

なぜなのか?

それは

書く

ということで

いいことがあった人が多いから

本も書けるということ。

なぜ書くのか

書いたらどうなったのか

いろんなことが書いてあるが

とにかく

頭にあることを全部書き出す

という方法からがおすすめです。

ノートという場所に

すべて書き出すことで

客観視することができるからです。

客観視することで

自分の問題を他者の視線でみることにつながり

(ここでみれなかったらもう1回ノートに書き足してみてください)

悩みを解決できたり

あとは悩む必要ないなって思えたりします。

いやなことは殴り書き

いいことや、やりたいことは丁寧に

など強弱をつけたりすると

まるで現代アートのようなノートもできあがります。

嫌いな上司の似顔絵を描いてみたりするのもいいかも!?

どす黒い気持ちも

どんどん書いてしまいましょう。

ストレスをある程度

書き出したら

なんで?

と思うこととかも書き出して

もっとこうなったらいいのに

ということもじゃんじゃん書いて

悲しくなったら泣いてしまいましょう。

ノートに書いてあるのは

自分という人生の主人公です。

悲しいシーンも楽しいシーンもあって当然です。

泣きなさい笑いなさい(花)です。

かけなくなったら

落ち込む必要はありません。

ここで落ち込んだら

まじめちゃん

まじめくん

大活躍だぞ!

ということなので

仕事じゃないからまた暇な時に

開けばいいんです。

いいたいこともいえないこんな世の中じゃぽいずん。(反町)

いいたいことをいわないと

身体に毒がたまります。

ノートにがっつり毒抜きをして

新しい年を迎えるのも

いいかもしれないですね。

なんだか
前回と似た感じの内容になってしまいましたが
同じことを必要としている人が
いるってことなのかな・・・

サポートありがとうございます。 いただいたサポートは今後の勉強に役立てております。