さよ向こ 当時の前文後文まとめ

・さよならの向こう側で 後文1 201806301136

続きは書かないかもしれないし、
書くかもしれない。

僕は思い出したのである。
確かに、あの宗教の二世の人の大半は被害者だ。
しかし、確実に紛うこと無く絶対的に加害者の
人間が一部に存在している。
だからあの二世の女性が書いた(描いた)ものを読んで、
釈然としないものを感じたのである。

あの女性は悪くない。
しかしながら、
加害者の癖に被害者を振りをしている奴が居る。
そんな奴が
「子供のおしりをぶつのは虐待です!」
とか言い出すなら、どの口で言ってやがるという話だ。

僕は障害者の僕を馬鹿にしていた
あの女の子達を決して忘れていません。
その子達は尻を叩かれていなかったのです。
僕の会衆では男の子ばかり叩かれていて、
女の子は何故か優遇されていたのです。
そして僕の人生においても、女の子は何故か優遇されていたのです。


虐待していたのは母親達。
それも尻を叩かれていない母親達。

この事を僕は決して忘れてなんかいませんよ。
「被害者は女の子だから可哀相です。
男の障害者を殺せば解決します。」
そんな白人のナチス思考にゃウンザリなんだよ。


女の子の尻を丸出しにして叩かない限り、
エホバの証人の母親達みたいな連中は
再び現れます。
なので、僕はエホバの証人の虐待に反対しているので、
女の子の尻は丸出しにして叩くべきだと思います。

子供の尻を叩かない限り、
問題は何も解決しません。

・さよならの向こう側で 後文2 201806301143

貴方は、「一つ目の男」と描いてあるのを見て、
「まるで悪魔だ」と思った事でしょう。

貴方は、「会話が出来無い障害者の僕」を見て、
「まるで悪魔だ」と思った事でしょう。

貴方は、「障害者差別に反対してるなんて」、
「まるで悪魔だ」と思った事でしょう。


君は加害者に成るのが好きなんだね、
分かるよ。

・さよならの向こう側で2 後文 201807111202

子供を平等に教育する事を
さも虐待であるかの様に印象操作する
ナチス信者達
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/1111119/113000003/

本当に何処までナチスというのは卑怯なんだろう。
そこまで子供達を差別的に、
ヒトラーの様に育てなければ
気が済まないのか。

そこまでしか障害者差別をしたいのか。
そこまでして障害者を殺したいのか。

「植松聖をもう一度!」

彼女達、ナチスの信者は
それを願っている。
それを望んでいる。

「子供をヒトラーにしよう!」

「痛みを覚えさせず、
障害者を差別する子供に育てたい。」

こんな考え方をしている人達が、
白人は大好きです。

・さよならの向こう側で3 後文 201807171029

障害者差別を容認する社会を目指す団体
https://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=2658

この団体の本体は、児童の性的虐待も行っています。
こんな団体が果たして日本に必要でしょうか?

・さよならの向こう側で3 後文2 201807171029

https://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=2658
今の日本には、子供をヒトラーに育てようとしている、
障害者差別を容認している人間が、
四割も居るんだ・・・。
許せない・・・許せない・・・。

・さよならの向こう側で3 後文3 201807171346

子供を叩かない事には、
数限りない悪影響があるにも関わらず、
それをひたすら隠し続ける卑怯者のナチス信者達。
僕は子供を利用してまで障害者差別をしようとする、
彼等彼女等を決して許さないだろう。

・さよならの向こう側で4 前文 201807190907

母に「お前は人生で得をしている」
と言う内容で言われた。
また下らない小説でも書くか。

・さよならの向こう側で4 後文 201807190914

途中で中断すると、続き書くのに異様な程時間掛かる。
何か化学変化起きそうで、本来とは違う方向へ話進んでしまいそうな気が。
まあ、飽きたら飽きたで放棄すればいいか。
どうせ誰も期待していないだろうし。

おしりぺんぺんちゃんは、ちょっと可愛くしてみました(何が?)。
浣腸ちゃんも今後のアピールポイントに期待。
可愛いヒロインが二人も居るので、この話は多分萌え小説です(謎)。
とか、つまらない冗談でも書いておこう。

・さよならの向こう側で4 後文2 201807191335

「懐」の部分を「スカートのポケット」に変更。
幼稚園服の懐って何処だよ・・・。

・さよならの向こう側で5 前文 201807281454

下らない小説でも書こうかな。

・さよならの向こう側で5 後文 201807281634

世の中では相変わらず、
「女だけはノーリスクで相手に暴力を振るって良い」
と言う事に成っているらしいですが、
私はそれを平等では無いと思っていますので、
申し訳ありませんが、小説内では平等にさせて頂きました。

・さよならの向こう側で5 後文2 201807281611

もし通報されて5が消された場合、
作品全体を消すのであしからず。

・さよならの向こう側で5と1/2 前文 ‎2018‎0‎8‎‎03‎‏‎1759

高祖 常子と同じく
ナチス教育を愛する尾木ママが
相変わらずテレビのやらせにしか見えない
(仰天ハプ何とか、と言う
売国大好きフジテレビの番組)
嘘臭い、良い人をアピールをしている様なので、
また下らない小説でも書くか。

・さよならの向こう側で5と1/2 後文‎ 2018‎08‎03‎1806

長過ぎて投稿弾かれたので、二分割。
実質6ですが、ある事情により使いたくなかったので。
(理由は以前書いたので割愛)

僕は、「虐待をするな」と言えば、
虐待を誘発しても許されると思っている人間が許せない。
結果的にそれは虐待しているのと変わらないのに、
テレビ等のマスコミで宣伝さえすれば、
全て誤魔化せると思っている。

それが偽善者じゃなかったら何なんだ、
と僕は思うのです。

・さよならの向こう側で5と1/2 後文2‎ 2018‎‎08‎0‎3‎‏‎‏‎1800

後、もしどれかの話が消される様なら、
全て消すのは同じなので。
あしからず。

・さよならの向こう側で7 前文 2018‎‎0810‎‏‎2228

尻を叩かれていない犯罪者が
何やら文句を言っている様なので、
下らない小説でも書くか。

・さよならの向こう側で7 後文 2018‎‎0810‏‎2234

https://youtu.be/xIhB_pqX_iY?t=1355
セーブ・ザ・チルドレンや
尾木直樹や高祖常子が、
日本で本当にやりたい事。

・さよならの向こう側で7 後文2‏‎ 2018‎‎08102246

作中でとある実在の人物
(該当記事が捏造で無いのなら)
を参考に書きました。
その人は確かに虐待された方だったのですが、
オレオレ詐欺を働いておきながら、
「生活保護を障害者が貰うのはおかしい」
と異を唱えている人物だったので、
申し訳ありませんが、ナチスの信者であると
断定させて頂きました。

僕は、このままだと
死ぬしか無く成ってしまう
生活困難なレベルの障害があるにも関わらず、
一円の障害者年金も貰えません。
ましてや、生活保護すら貰っていません。
なのにこうして、文句だけは言われるのです。
彼は殴られてはいました。しかし、
尻を叩かれては居なかったのです。
やはり、尻を叩かない教育は

ナチス信者を生み出す元凶です。

一刻も早く、
子供の尻を丸出しにして叩く教育を
再び全国の子供に対して実施して行かなければ成りません。

・さよならの向こう側で8 前文 2018‎‎0816‎‏‎2001

いい加減、もう終わらせたく成ったので。
この下らない小説は。
誕生日だからハッピーダイイング。

・さよならの向こう側で8 後文 2018‎‎0816‏‎2010

「何で周りの人達は、フェッシーを止めようとしなかったの?」
それはこの時代の人達が、咄嗟の事に対応し辛く、
正常性バイアスに掛かり易い傾向にあったからです。
その他のエピソードでもパニックが起き辛いのは、
内心では「つまらない日常が変わって欲しい」と願いながら、
同時に「そんな非現実的な事が起こる訳が無い」と、
目の前の事を作り物と判断する正常性バイアスが働いているから。
不満があっても結局行動しないので、扇動者のなすがままの民衆。

世界は今もこういう風に進んでいますが・・・
それも日常の風景という正常性バイアスに溶け込んで、
昨日と同じ毎日が続いて行くと、
そう信じる宗教にいつ間にか入信しているのです。

・さよならの向こう側で9 後文 2018‎‎0817‎‏‎0006

7時間位ぶっ続けで書いた・・・
ギリギリで8月16日内で終わる。
疲れたから、もう暫く書きたくない。・゚・ヽ( 'Д`)ノ・゚・。

・さよならの向こう側で9 後文2 2018‎‎08‎20‎‏‎620

フェッシーが「ババア」としか言っておらず、
「クソババア」と言っていなかった為、
エネマのセリフとの矛盾点解消の為に、
二回目「ババア」を「クソババア」に変更。
正直、馬鹿馬鹿しい凡ミスなので、
書いてて笑いそうに成る。
やっぱり疲れている時はミスが多いなあ。

・さよならの向こう側で9 書いている時の話 2018‎‎08‎200‎‏‎553

この間の16日、「さよ向こ」の最終話書いている時に、
例の
「ああ、そう言えばこの話のくだり書いている所、
前見た事あるなあ」とと思い出していた。
まあ、例によって事後で、
しかもそれによって何が今後起こるのかも
一切分からないという・・・。

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