Ωの日13後文

ジルに関しては最初からこういう設定として作った。
なので、このエピソードも、第三部の結構早い段階で書き終えていたもの。
ここに破壊の詩が聴こえるの第三部までを投稿した頃辺りに、
母にこの場所の事を教え、それらの話を母が読んだ時、
母が作中の人間を下等生物と呼ぶシーンを見て、母が気に入らなさそうな感じだった事を思い出し、結局上っ面の言葉しか追わないんだなあ、なんて思った事を思い出した。
まあ、今はいいや。今日はそこまで腹が立つ事も無かった。今の時点では、だけど。
取り敢えず、この後の14と16が話が長いので、覚悟しておいて下さい(´・ω・`)
特に16話_(:3 」∠ )_

んではまた(`・ω・´)ノシノシ

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