狭セカ 当時の前文後文まとめ

・狭間の世界 前文 2018‎年‎8‎月‎19‎日、‏‎7:34:21

F子に母が電話を掛け、牛久の兄が住んでいる家の
風呂釜が壊れたので金を貸してくれないか、
と言う内容の話をした所、
母が気に入らない返事だった様で、
母がイライラし始める。

母が寝られなく成り、
「聖書にはF江とF子が助かるって
書いてあるからなあ。」
と、また自分の解釈で愚痴を言い始める。
私が何を言っても、正しいのは母の中の聖書だ。
私が正しい事を言っても、
世界中の人達にとっては大嘘なのである。

数日前から、ルーターが壊れたらしく、
母と私のPCで交互にLANケーブルを繋いで
インターネットをしている。
小説を投降出来る時間は限られて行くばかりで、
その癖また誰に気を遣って書かなかった事を
紛れも無く後悔する。
世界はボクが生まれた時と同じく、ボクの敵だった。

・狭間の世界 後文 ‎2018‎年‎8‎月‎19‎日、‏‎7:33:50

また下らない小説でも書こうと思う。
下らない、この人生の下らない一ページとして。

・狭間の世界2 後文 ‎2018‎年‎8‎月‎28‎日、‏‎5:17:19

色々と思う所もあって、急ぎ書いたが、
この先色々必要な事を書くと面倒な作業に成ると思うので、
結構時間掛かるかも。
でもメンドイの嫌いだからさっさと終わらせたい。
まあ、こんな話を書いた所で、大半の人間にとっては
掃き溜めのゴミの様な文章だろうから、
どうでもいいと思う。
今の所はな。

・狭間の世界3 後文 ‎‎2018‎年‎9‎月‎2‎日、‏‎21:01:50

母が風呂を沸かす。するといつもの様にイライラし始めた。
空しい人生である。

・狭間の世界3 後文2 ‎2018‎年‎9‎月‎3‎日、‏‎1:05:42

こっちのPCにネット繋いだので、オフラインで校正したものを
狭セカの3後半に貼り付けてアップデート。
自分で全部やってるので、色々と面倒(前も書いた)。

・狭間の世界4 前文 ‎2018‎年‎9‎月‎6‎日、‏‎10:38:08

※これは昨日の夜に書いた文章。
ネットが母の方に繋がっていたので、投稿出来無かった。

また母がエホバの証人の解釈を言い出して、
私が間違っているという内容の話を始める。
母は「そうでは無い」と言ってくれたが、
結局何をしても、何をやっても無駄なのだと思う。
もっと、話を書け、アイツはそう言っているのだろう。
この世界は、アイツの支配下である。

だからアイツは「悪い事は神のせいだ」と嘯く。

楽しい話を書きたいが、書こうとすると
腹立たしい事が起こる。
まるで、
「お前の人生に楽しい事は必要無い」
と言わんばかりに。

世界は未だ、
僕を否定したままである。

・狭間の世界4 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎7‎日、‏‎11:17:33

この前ベースは書いていたけれど、後半の部分が物足りないと感じたので、
手を加えてから投稿。
結果、時間が掛かってしまった件(´・ω・`)

※尻を叩かれていない女子小学生が、下らない揚げ足取りをする可能性があったので、
急遽、作中に文章を追加。面倒臭え(´・ω・`)

・狭間の世界5 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎8‎日、‏‎11:46:44

個人的に、とても腹立たしくて
悲しい事があったので。

・狭間の世界5 後文2 ‎2018‎年‎9‎月‎9‎日、‏‎5:40:50

誤変換の手直しを一応完了(´・ω・`)

・狭間の世界5と1/2 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎16‎日、‏‎6:21:54

狭セカの5と1/2の簡単な校正と、
「話を合わせて」の台詞に対して、
フェッシーが何も反応していなかったので、一文を追加。

・狭間の世界7 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎21‎日、‏‎15:29:32

母がまたイライラしている。
そして案の定自分の解釈で聖書の言葉を持ち出して
「ガッカリした」と始める。
いい加減ウンザリしていた。
なのでもう、さっさと狭セカの7を書いてしまう事にした。
本当はもっと本体と別働隊での会話をしたかったが、
予定調和な事を書いてもやる気が出ないし、書かされているみたいだし、
それだと尚更時間は掛かるしウンザリする。
なので、もうさっさと書いて投稿する事にしたのだ。
もし、将来手を加えるとしたら、そこを中心に追加で文章が付け足されると思う。

・狭間の世界8 前文 ‎2018‎年‎9‎月‎16‎日、‏‎11:55:12

狭間の世界8を6時間程掛かって書き終える。
メンタル的に今書くしか無い、と思って書いたが、
時系列的におかしく成るので、投稿自体は7を書いてからにする。
(小説や詩や歌詞は、基本的に文書データとしてバックアップしているので。
但し、ここへ書き始めた最初期の頃のは残していなかったりする・・・
探しに行くのも面倒なので、放置中)
8は長過ぎるので、三つ位に分かれてしまうかも。

・狭間の世界8 後文 2018‎年‎9‎月‎21‎日、‏‎15:39:35

そんな訳で、ようやく狭セカの8を投稿。
事前の予想通り、二分割でも長過ぎて弾かれたので、
案の定三分割に。

・狭間の世界9 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎23‎日、‏‎18:44:44

腹立たしい事ばかりで、生き急ぐ様に書いている自分が居る。
再来月に成ったら、また厚生労働省が税金を使って
官製のナチス布教を始めるのだろうから、
益々腹立たしい事は増える一方なのだろうな、
と思う。

・狭間の世界10 後文 ‎2018‎年‎9‎月‎26‎日、‏‎5:43:35

とある生放送の動画で、生主が「昭和は子供の裸は普通だった」という話をした所、
参加していた人間の一部が「あぶなーい!」というサウンドエフェクトを鳴らし始めた。
それを見てボクは、「そういう事」をしたいと思っている人間は、
やっぱり一般社会に紛れ込んでいるんだな、と思った次第である。

そんな訳でボクは話を書いた訳だ。
それで児童ポルノ禁止法の真実を書いてしまった訳だが、
これで性的虐待をしたいと思っている人間が、
戦々恐々としているのか、

それとも未だに白人の傲慢な力を信じて居て、
「障害者なぞ皆殺しにしてやるからな!」
と息巻いているかは、定かでは無い。
どちらにしても、性的虐待をする人間を許すつもりは無いし、

本人達も反省するどころか、
他人を犯罪者扱いして自分達の犯罪を誤魔化そうとしているのだから、
許す必要も全く無いだろう。
本当の悪は反省など決してしない。
特に女の性的虐待者は尻を叩かれていない教育から生まれて来るので、
「女の子供の尻を叩く事」を否定する女は要注意である。
そんな人間は根本的に嘘つきだし、決して子供を近付けてはいけない。

・狭間の世界11 前文 ‎2018‎年‎9‎月‎27‎日、‏‎16:17:25

さよ向こやら狭セカだのの、細々とした誤字脱字の校正を行う。
そんな事をしていると母親がまた気に入らないと言う風に溜息をつく。
成る程な、とボクは思う。

・狭間の世界12 後文 ‎2018‎年‎10‎月‎4‎日、‏‎22:29:11

エホバの証人の教えでは、
「天使=御使い(ミツカい)」
「ネフィリム=ネフィリウム」
と教えられているのだが、
それだと一般的では無いので、一般的な語句で表記した。

諸教が本来は同一の一つの宗教という考え方は、
教えられたというよりも、個人的な解釈に近い。
しかし、どの宗教にも少なからず共通性が見られ、
何処か根底の部分でつながっている様な感覚に陥るのは、
果たしてボクの気のせいだろうか。

宗教と民俗学との繋がりに造詣が深い人から見たら、
僕の理屈はまだまだ浅いのかもしれないが、
ボクにはどうにもその様に見えるのである。

それと、急に執筆が駆け足に成って来ているのは、
決して気のせいでは無い。
もうこの作品をさっさと終わらせたい感情に包まれている。
日々がウンザリとするのもそうだが、
どうにも自分は長編に向いてもいないと、改めてそう思うのだ。

・狭間の世界12 後文2 ‎2018‎年‎10‎月‎5‎日、‏‎10:15:02

ああ、後、パンツが見えている事を
「おしり丸出し」と表現する女性も居られるみたいなので、
「子供の尻を叩くのは体罰」みたいな誤魔化しをさせない為に、
「尻を丸出しにして叩く」という状況を小説内で正確に書いておいた。
おしりぺんぺんの時の「尻を丸出し」とは、
パンツを完全に下ろされ、剥き出しの尻頬が左右共に
完全に叩く人間の視線に晒された状態で露出しており、
また肉が付ききらない子供の幼い尻頬と尻頬の間、
即ち、尻の割れ目に付いている肛門が露出した状態で、
叩く側の人間からは容易に肛門を目視確認が可能な状態の事である。

長い(゚Д゚;)

・狭間の世界12と1/2 前文 ‎2018‎年‎10‎月‎6‎日、‏‎15:23:44

髪の毛を自分で切ったら、2mm程の長さの毛が右手人差し指に刺さった。
自分の髪の毛は凄く癖っ毛で固く、その癖伸びるのは早いので、凄く面倒だ。
水道が止まっている以上、風呂には滅多に入れない。数ヶ月に一回入れるかどうか。
だから水で濡らした紙(主にティッシュ等)を使って、どうにかするしか無い。
しかしそれではシャンプーは使えない。それに髪の毛が長く成った時点で、
頭皮の地肌まで水が届かなく成ってしまい、頭皮の皮脂や垢は溜まったまま。
これでは痒くて仕方無い。だから必然的に髪の毛を短く成るまで切るしか無い。
しかし、そうすると必ず毎回の如く切った後の、短い髪の毛が指に突き刺さるのである。
それで今回はよりにもよって、とても短い毛で、それで四苦八苦して居ると、
案の定母が溜め息をついて機嫌が悪く成った。

こうして今日も、自分ではどうしようも無い事で、
何故生きて居るのだろうか、と空しく成るので在る。

・狭間の世界16 後文 ‎2018‎年‎10‎月‎6‎日、‏‎22:31:26

12と1/2は、13を使いたく無かったので、案の定こうした。

さっさと書き終えた。早く終わりたかったので。
しかしそうやって急ぐと、案の定、母が繰り返し邪魔をする。
まあ、仕方が無い事と諦めよう。イライラしながら書いたので、
少し支離滅裂だったかもしれない。それも全ては、後でハッキリすると思う。
兎にも角にも、今はボクが悪者なのだ。そういう事に成っているのだ。

次からは・・・まあ、何か書くのだろう。下らない小説を。

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