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2024年1月の記事一覧

20240130

支払いと病院と買い物をする為に、特に支払いは機嫌が今日辺りまでなので行くしか無かったのだが、私が「今日行かないと支払い間に合わないよ」と言ったのに、「顔だけ洗って来る」と言って、洗濯を始めてしまい、郵便局が閉まる午後4時に成る。私が「何で帰ってきたからにしないの?」と言うと、「そんな時間がある訳無いだろ!もう真っ暗に成っちゃうだろ!」と怒り出す。 「それは洗濯してたからでしょ。さっきはまだ昼だったじゃない。それにさっき下に行く時は、自分で「洗濯してたら時間無く成っちゃうから今

「男はいつも安全でいいよな」と尻を叩かれていない女は言う

母が最近、松本人志の性加害問題の動画を嬉々として見ている。 私も当然の様に一緒に見せられる訳だが。 すると2chのまとめ関連で、上記の様な言葉が出て来た。 自分で襲われた立場なら、女だってこんな事は言わない筈で。 襲われて性別が反転した事も無い癖に、よくも抜け抜けとこんな事が言えたものだ、と思う。 エホバの証人の二世にも、フェミニストの女が居たりするのだろうか。 もしそうなら、私はそんな女を喜ばせる為に、今一生懸命小説を書いているのだろうか。 だとしたら、それは無性に腹が立

加奈子というキャラクター

最近ずっとSuper Shooterを聴きながら加奈子の話を書いている。 元元は、GANTZのTVアニメを見ている時に思い付いたキャラクターが加奈子だった。 GANTZのOP映像を再生しては巻き戻しを繰り返しながら、イメージを膨らませて行った記憶。 その時から既に、「エホバの証人の二世の女の子」という設定だった。 母親からムチで虐待を受けていて、一度死んでから新しい命を与えられて、夜の街(水商売って意味じゃないよ)で、今を必死に生き抜こうと戦う加奈子。 「前の人生であんなに辛

知恵の事

私に、永遠に消えないトラウマを作った女の子、知恵。 小学生の頃は、母の司会者であるH姉妹と一緒に家に来た時だけ、接触があった訳だけれど。 中学に入って、友人Sに付き合って集会に行って。 でも、その時は基本的にSの相手をしていないといけないから、知恵との接触はやっぱり殆ど無かった。 中学を卒業したSが就職の為に引っ越してから、私はもう集会へ行く必要も無く成ったけれど、母が「行け」と言うから、惰性で行っていた。 母は他の一世の親同様、私に「兄弟(男の正規信者)に成るか、就職するか

地震の事

本当は元旦の時点で、発生したその日の内に、 「そう言えば、元旦に地震が起こる映像、見た事あったな。」 って、予知夢を見ていた事を思い出した。 騒ぎに便乗してるみたいだから、その時はやめておいた。 二週間経ったので、投稿する事にする。

母とゲームをした話

私が小学五年生の時の話。 私は友達が家に来ない時は、いつも一人でゲームをしていた。 だから私、思ったんだ。 「きっと、お母さんと一緒にゲームをしたら、一人で遊ぶよりも楽しいんじゃないか」って。 だから母に、「一緒に遊ぼう」って言った。 母は嫌そうな顔をして、渋々コントローラーを握った。 こう書くと、まるで「母はゲームを一切しない人」みたいに聞こえるだろう。 しかし、実際は違う。 母は兄が一緒に居る時は、楽しそうに一緒に成ってスーパーマリオブラザーズを楽しそうに遊んでいた。

母に、兄の事を言われる

母にまた、兄がこっちへ来ても良いか、聞かれる。 私は、兄が何をやってくれているのか、聞いたら教えて貰えるのか、と母に聞く。 母は「教えてくれるかもしれない。」と言う。 私は以前、「教えてくれない予知夢」を見たのだが、現実は違うのだろうか。 急いで例の文章も書き上げたいが、時間配分が下手なだけかもしれないが、遅々として進まない。 取り敢えず、母は起こった様に「気分が悪い」と言い出した。 こういう時は、体調を気遣っても八つ当たりされるのを知っている。 だけど、そうするしか無いのか