カサブタ

いろいろな思い出や出来事、説明を割愛して、深夜についつい落ち込んでしまうときにいつも思い出すカサブタを一枚、捲っていきます。


中学生のころ、反抗期だったと思います。
といっても、本心を伝えることが苦手で部屋にこもりがちだったわたしは、他の子どもたちに比べて大人しくもありました。
(わたしの育った施設では、全体の中から小学生〜高校生までの子ども8人のグループを作り卒園まで同じ家で生活するスタイルを採用していました。)

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