久しぶりに触ると、何もかも忘れていたので改めてメモする。超基本的なUIUXをメモしておく。
随時更新
ほぼ網羅して書いてくれているQiita
Network Editor
左クリック + 移動で
移動
右クリック + 移動で
選択
ホイール / ダブルクリックで
Compに入る。出る。
ホイールクリック + 移動で
Zoom
OPを選択時D / OP右下青ボタン
画面背景にプレビューの表示
OPを選択時P
パラメーターウインドウ
OPを選択時P + Command / OP右下青ボタン
背景に表示
OPをホイールクリック or パラメーターウインドウ上部iボタン
infoの確認
OP右下+ボタンで、referenceやエクスプレションに繋げれたり、SOPなら法線とか情報を見れる
OP選択時、Aでもおk
>Pを押すと Display Optionの表示
OP選択時 + Ctrl + P
H 選択したオペレーターに画面を戻す
右クリック + View で別ウィンドウでそのOPを表示。UIをそのComp内に作っていた場合は、触れる。
Boardaless..だとちょっとじゃま
ノード増やすときにAlt + Nを押すとnullが追加できるらしい。
text DATなどを簡単に実行するためにはtext portを開いてドラッグアンドドロップからのRun Script以外に
text DAT選択してのCtrl + Rで簡単に実行できる。
topとかを、dをすと、ピクセル情報が出てくる。
そもそも、右クリックするとShortcutがでてくる。
vにあたっている、View as Pointsを押せば、point cloud系・particle系の何かみたいなピクセルのrgbをxyzに落とし込んだ時の表示が見れてよい。
Python Script周り
Basic
eval() ・exec()
for i in range(1,10):
op( 'constant' + str(i) ).par.value0 = 1
for i in range(1,10):
script = 'op(\'constant1\').par.value' + str(i) + ' = 1'
exec(script)
print(a)
a = 0
for i in range(10):
a += eval('op(\'constant1\').par.value' + str(i) )
print(a)
a = 0
for i in range(10):
script = 'a += op(\'constant1\').par.value' + str(i)
exec(script)
TOPまわり
レイヤー
単純にレイヤー的に画像を重ねたいときはmergeなんてノードがないので頭おかしくなる
overがレイヤー処理
いわゆるレイヤーモードごとにある程度nodeになっている
comp topだと細かくレイヤーモードを選べる
アルファの調整
channel Mix TOP
でRGBAの調整ができる。
channel Mixだと、使いにくいため、
luma levelのpostの方がもっと使いやすい。
TOPにdelay
chacheTOPで可能。
Activeをonにして、chache size分キャッシュされて、Step sizeごとにキャッシュされて、Output Index-10だと10フレーム前の表示になる。
下記は分かりやすく、色を付けているだけ