My First Guitar

詳細はブログに詳しく記載しておりますが、noteのほうでもご紹介したいと思います。

Fender Japan Jaguar

1999年購入。ネック裏表記は「Crafted in Japan」となっているので、ダイナ楽器製かと思われます。
そもそもきっかけは、ニルヴァーナのカート・コバーンになりますが、その他チバユウスケさんが使用していたことも購入の動機としては強かったです。
ジャガー特有のシングルコイルピックアップは、当時の自分の技量では扱うことが困難で、そもそもの憧れであるカート・コバーン仕様に改造した次第でございます。


時を経て、、、
Seymour Duncan SHPR-1
というピックアップに出会い、P-90、シングル、ハム、といった3種類の音色を出せる多様性に惹かれ、こちらに切り替えを行いました。ピックアップの切り替えで、ボリュームノブとトーンノブの間にミニスイッチを増設しました。こちらは動画にて紹介しております。

そして、このギターはその後も私のいろいろな実験のエジキとなってしまい、遂には塗装面にも手を出してしまいました。

購入から約25年。我が家の最古参ですが、オリジナルの音色は出せずともずっと私のそばに居続けるであろう相棒です。

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