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『日本が中国に侵略されなかった本当の理由』 武田 邦彦

参政党の武田邦彦先生が語られています。

日本が中国に侵略されなかった、本当の理由を。なるほどなぁーと思いました。


中国は、万里の長城の内側までが中国であって、

内モンゴル、新疆ウイグル自治区、チベットは中国ではなかったのを、中国が占領して行った。

それから行くと日本をも侵略しようと思うのが普通。

何故日本に攻めて来なかったか?それは日本にアメリカ軍が居たからであるという結論です。日本には、米軍基地があり、いざとなったら中国はアメリカと戦わなくてはいけなくなる。さすがに中国🇨🇳もまだアメリカと戦える力は無いと思われただけだと。

当たり前といえば、あたり前なのに、こんなにはっきりと言われて、初めて、そうだ。そうなんだと、いろんな事の理解が進みますね〜。

日本が、アメリカの高い高い武器やその他を買わされているのも全てアメリカに守られているから。まだアメリカの属国だからなんですよね。

もしかしたら最近のワク💉もでしょうか?

じゃあどうしたらいいのでしょうか?独立の為に命をかけて戦いますか??という事でしょうか?





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