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お部屋探し"のみ"のお手伝い

登場人物 ①借主で入居者の私 ②媒介業者(エイブル上尾店) あと③貸主(鴻巣の高橋さん) ④管理会社(なし)

去年の夏、JR上尾駅前のエイブルさんで借家を借りました。そして今年の1月末(退去の1ヶ月前)にエイブルさんに退去することを伝えて、2月末にエイブルさん立ち会いのもと鍵を返却して北海道に転居しました。

3/27に銀行口座からヤチントウ68300円、4/27にもヤチントウ68300円が引き落とされ、これはおかしいと思いエイブルさんに電話。5月以降は引き落とされていません。

おそらくこの2ヶ月分の家賃等は払う必要がないから返してほしいし、もし契約書に小さい文字で何か書いてあったなら、面倒でも説明してほしい。

5月に郵便ハガキでエイブルさんに「まだですか?」という送っても返事はなく、6/28(日)と7/12(日)にエイブルさんに電話で催促しましたが「貸主さんにメールしておきますね。我々は仲介しただけなので悪くないよ(意訳)」と言われました。

とにかくわけがわからないので、賃貸借契約書を持って7/24(日)に実店舗 エイブル旭川中央店さんに行きました。「フランチャイズだし埼玉のことはわからない」としながらも説明してくれました。

この契約は管理会社の欄が空白になっています。だから我々エイブルはこのトラブルには関係なくて、借主と貸主で話し合って解決してください、とのこと。てっきりエイブルさんに任せておけばすべてOKだと思っていたのに「お部屋探しのみのお手伝い」だったらしい。

マジで2ヶ月分の13万6600円は返してもらえないんですか? エイブル旭川中央店の方の話として、1ヶ月前の退去の連絡はエイブルではなく、貸主に直接するのが正しかったらしいです。貸主が借主と関わりたくないから、会社をはさんでいるのだと思っていました。それなら部屋を借りた時点で「あとは我々エイブルは一切関係ありませんよ」と説明してほしかった。

ちなみに今借りてるアパートは「我々は仲介しましたからね。これ以降我々は一切関係ありませんので、札幌の管理会社さんを通してください」と言われました。そのときは冷たく感じましたが、その通りなのかもしれません。

でもエイブルさん、鍵の返却にも立ち会ってくれましたよね。じゃあ最後まで面倒みてよ。

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