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風俗店の面接あれこれ

前回の記事はコチラ→https://note.com/ol_kashiwazaki/n/n11951d6995de

こんにちは!女性スタッフ柏崎です。

今回は風俗店の面接についての記事です。初めての面接はもちろん、お店を変える際の参考になればと思います。

面接の方法

電話、メール、SNSなどでお店にコンタクトを取り、いい感じのお店が見つかったなら早速面接の日取りを決めましょう!

その前に、お店によっていろいろな面接方法を用意している場合があります。

一般的なのは店舗や事務所での対面での面接です。お店の場所も雰囲気も自分の目で見て確かめることができます。

次に、面接担当者とカフェなどでの面接です。こちらはお店自体を見る事はできませんが、お店に行く勇気がなくてもリラックスした雰囲気で面接することができます。

面接担当者とは直接会うことができるので、対面での印象を確かめることができますね!

写メ面接、オンライン面接なんていう方法もあります。

写メ面接は昔からあるのですが、オンライン面接はこのご時世ならではですね。この方法ですと遠方からでも気軽に面接を受けることができます。

お店によってどの方法で面接をするかは違うのですが、大まかにいうとこんなところでしょうか。

どの方法がよいのか、希望を出しながら求人担当者と話し合って決めましょう。


持ち物、服装、どうすれば・・・?

店舗以外も含め、面接担当者と直接会って話す場合に、どんな服を着て、何を持っていけばいいのかよくわからないですよね。

洋服に関しては、あまりダボっとしたものではなく、どちらかというと身体のラインが出るものの方がいいと思います。

もしもアピールポイントがあるのなら、際立つような服だとよいかもしれません。

私服で接客するわけではないので、お洋服のセンスが問われることはありません。わざわざ買い足す必要はないので手持ちの服でスタイルが良く見えそうなものを選んでみて下さい。

メイクはしていきましょう。パネル写真や接客時のイメージができるといいかなと思います。髪型も、清潔感が出るようにすると採用率アップです!カラーリングの状態や、傷んでいる髪の毛が多くないかなど鏡の前で一度チェックしてみましょう。

持ち物は、どこの店舗でも共通しているのは顔写真付きの公的な身分証です。運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどですね。

そのまま入店する場合は本籍地がわかるものが必要になります。(パスポート、本籍地記載の住民票、住民票記載事項証明書など)

一般企業でのアルバイトの様に履歴書は必要ないところがほとんどです。お店によっては面接当日に簡単に記入するものがあるかもしれませんが、あまりかっちりした書式でないことが多いです。

あとはスマホと交通費(面接交通費は支給されるお店も多いです。その場合領収書をお忘れなく!)があればOKです!そのまま入店してお仕事する場合はメイク直しの道具や、お仕事でつける下着なんかも必要なのでお店の指示を仰いでくださいね。毎日勝負下着の方はそれでオッケー、ノープロブレムです。

準備ができたら時間通りに指定された場所へ向かいましょう!緊張しすぎて遅刻しないように、余裕を持って到着して、リップを直すぐらいがちょうどいいと思います。

次回は実際の面接では一体どんなことを聞かれるのか、何が行われるのかを記事にしたいと思います。

このnoteは週に一回の更新予定ですが、もう少し早いスパンで更新できたらいいなと思っています。きっと。たぶん。

Twitterはこちら→@OLkashiwazaki


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