ひとつになる(夢123夜)

今日の夢。
何かに悩まされていた夢だった。
ばあさんたちと母とほぼ何も無い部屋にいた。要らない机を貰えたので今までの学習机を捨てて部屋に配置しようと思った。4人で母が運転する車に乗っていた。線路を越えて細々とした路地を走る。アパートも沢山。その光景に何かを思ったけどもう忘れた。
家の和室みたいな場所でテストを受けていた。全部で三時間だろうか?2コマ目が終わる。正面は玄関の方向で左窓際後ろの席だった。ここはテラスから視ていたような。2コマ目と3コマ目の間に髪を切った同じ地区の同級生と会話し、鏡を見て自分もベリショにしたことに気付く。家の脱衣場に値する場所に音楽プレイヤーを取りに行く。それを聴きながら席についた。席は前の家を正面としたときの左最前。壁はガラス張りなのかそもそも壁が無かったのかは覚えていない。が、何にも遮られることがなく青い空と黄身みたいな色の腸っぽい形をした雲を見た。先生が側にいたのであれやばいと言った。3コマ目は家庭科や国語、計4科目ごっちゃで2科目選択のテスト。自分らは国語を選択するよう言われていた。先生が配っている間、問題用紙等に名前を書いていいのかわからなくなってしまった。音楽プレイヤーを耳にしたまま、フードを被りジッパーを最大まで上げ待機。NEWSのYELLが流れた。そして周りを見るとテストが始まったようなので問題用紙のページをめくる。左から開くと、最初が家庭科だった。次にエイトのノスタルジアが流れる。その次はV6の曲だろうか。場面が変わる。カミセンがステージに立っていた。3人でステージを歩く中、剛くんが笑みを見せた。客席から女の子をそれぞれ客席にあげる。奥のほうで坂本くんが健くんに話しかける。

ライブ映像を見ているのか現地にいるのかは自分でもわからない。

また明日。

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