2023.10.3 渋谷LOFTHEAVENでIRISMONDO

渋谷ロフトヘブンで行われているレキオスナイトも今回で3回目?で初回は渋谷駅から遠かった気がするロフトヘブンも今回はもう着いた?感に。
ここに入る前に凪豚骨で腹ごしらえ。

替玉前提なのか濃厚で良い。
替玉3玉目を迷いながらも今回もスープ完飲で妥協。

で、会場入り。

今回は謎の机が?と思ったらトップのレキオスノカゼのダンスでスピーカーが舞台に乗り切らずの状態だった。
そんな訳で10分押しで始まってトップはレキオスノカゼ
4人の筈だが今日は3人。
特に説明は無かったけど体調不良で欠席だった様子。
一人やけに上手い子が居るなぁと思ったら他のグループと兼任の様子。
今日はペンラ持ちのファンが来てました。

二番手は浦小雪
見た目ドジっ子な感じのギターのSSW。
10/8のミナホのDROPで16時~バンドセットで出るだけに安定感ありましたが、ラスト2曲と言いながら突然1曲途中で止めるという謎の人。
ちょっと気にしときましょう。

三番手はITAZURA STORE。
都内のフェスではお馴染みになりつつあるし、これまた10/7のミナホのVijonで16:30に出演だそうです。
今日一番の集客ですかね。
Key.恵土さんはBLUE SUGAR SPIRITSのサポートの方がお馴染み過ぎてITAZURAだとあんまり見慣れないw
だけどカッコよかったです。

トリはIRISMONDO。
出のSEがまた一工夫されて今回はコインの音ではなくてギターの生シャラランでした。

毎回出番後にフロアで配られるセトリカード。
デザインは毎回違います。

都内初公開の新曲を含めて来るのかと思いきや今回は新曲無し。
メガロックスセトリから新曲を抜くと今日のセトリ。
今日は「ドラマーが下手から出入りする仕様」でやたらと上手寄りになっていてスーパーさったんの真後ろがドラムという変則感。
今日のドラムサポートはゆうたさんでしたが、前は和室とコンクリ打ちっぱなしの洋室位違う感じでドラムだけで音作りからこんなに変わるのかと感心したのですが、今回ちょっと間が変わってきた様な気がした。
そしてゆうたさんの佇まいの天才感が毎回凄いの。
ドラマーというかピアニスト感。

さったん今日のアンプは箱のJC縦置きにフェンダーを乗せる斬新さ。
俗世間のソロとかawakeの1発目の音で思わずバカだなぁ笑ってしまうのが素敵な日なので今日はちょっとだけ控え目だったかも。

今回はお立ち台が何故か箱のビールケースでした。
お陰でさったんが立っても天井まで余裕の高さでした。
そう言えば「サツジンキ(仮)」今回はサビのキラキラが例のチャンネル回しポーズ(若い人にはパチスロ?)が普通に拳でオイオイになってました。
キラキラも某MSSのピグマリオンランド同様3回目が無い初見殺しではあるのでこれでも良いかも。ボーカル自らオイオイしてるので間違い無いかと。
新曲もオイオイしてるので並びも良い。

結局都内で新曲披露は10/11下北沢シェルターまで無くて次回披露は10/9ミナホCONPASS13:30になるみたいです。
下北沢シェルターのレコ発の爆発に期待しましょう。
ここだけの話、あんまりチケット売れて無くてフロアでボーリング大会出来ちゃうみたいなので来た方が良いですよ。

チケットはe+か会場手売りでですが、手売りで買える機会はもうミナホだけかも。

今日もアフタートークコーナーがありましたが、告知コーナーという感じでしたね。
そんな訳でセトリカード貰ったし隙をみてササッと帰ろうとして表に出てなんとなく振り返ったらTVドラマみたいにくるみスカイウォーカーさんが階段を駆け上がって来まして、セトリカードあげると言われたんだけどもう貰ったよって言ったら演者用セトリ用紙(転がしやら床に貼るアレ)をあげる言われてフロアに貰いました。

白抜きの記入欄が出来てどうやらテンプレ化したみたいですね。
以前は毎回新作だった気がする。

で、直ぐにそそくさと帰りましたとさ。

(おしまい)


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