⚠️販売中止⚠️【OBS】ライブ映像にモザイクをかける方法※Windows
この記事で紹介しているプラグインが現在利用できない報告がありました！
noteのシステム上、記事を非公開にすることができないため販売中になっていますが購入しないでください！
問題解決までこの記事の販売は中止致します。
ご不便をお掛けして申し訳ありません。
この記事は返金対応になっていますので、必要な方はnote運営にお問い合わせください。
一応今回は、プラグインを導入してモザイクにする方法をご紹介します。
OBS単体で隠す方法もありますがライブ配信としてはイマイチかなと思うので無料プラグイン（FreeFX）を導入する方法を今回はご紹介します。
こちら有料での解説なんですがいつも通り目次を読めばだいたい分かるようになってます。
それと、かなり定番の方法なのでググれば同様のやり方は正直沢山出てきます。ただ、OBSを使い慣れている人向けなので、面倒くさいorよく分からんって人は私の記事購入をオススメします。
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💡Tips!
・プラグインとは？
拡張機能です。OBSstudio本体とは別でダウンロードするプログラムで、公式や個人が作成しており便利な機能が使えるようになります。
・FreeFXとは？
2023年に有料になったプラグイン「StreamFX」が新たに「FreeFX」として無料で提供されるようになりました。
🌟前提🌟
導入前に、自分の環境・やりたい事に合っているかチェックしてください。
✅高スペックPCを使用
配信ソフトを使うので、スマートフォンでは出来ません。
⚠️パソコンが結構重くなります⚠️
負荷がかかるのでなるべく高性能のPCを推奨します。
パソコンの性能が低いと配信がカクつく、動作が止まるなど配信に差し支えるので気を付けてください。
目安としては下記のスペック以上のものが望ましいです。
メモリ：8GB
プロセッサ：Core i7
ストレージ：300GB（空き100GB）
✅OBS Studioを使用
OBSとは無料の配信・録画ソフトウェアです。
今回の記事にOBSのダウンロード手順などは含まれません。
OBSについて詳しくは以下を参照してください。
✅プラグインを使用
OBS本体のソフトウェアとは別に、プラグインを追加する必要があります。
⚠️モザイク箇所は固定
リアルタイムでモザイク範囲を動かすことは出来ません。
パフォーマンス中にカチャカチャモザイク範囲を変更するのは現実的に考えて無理なので、一度設定した箇所を常に隠すことになります。
⚠️Macは対応してない
今回のやり方を使えるのは残念ながらwindowsだけです。
前提は以上です。
では、モザイクをかけていきましょう。
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