自給自足のいいところ

昨日のレディオの中でもテーマの一つだった。
けど、うまく答えられなかった。

「自給自足の良いところ」について考えてみます。

というか、昨日のレディオ、自分で聞いてみたら、ひどかったです。
童貞の中学生かっていうくらい、なよなよして、声が小さかった。

寝る前に聞いてはずかしくて寝れないと思ったけど、
そこはさすが、私。
一瞬で寝てしまいました。

声のボリュームあげていきます。


本題。
自給自足のいいところ

①自分でやるのは楽しい。
LIVEでもお客さんとして聞くより、演者の方が楽しい。

②お金がかからない!
ケチな私にとってはこれはうれしい。
だけど注意すべきなのは、ゼロじゃないです。
種買うならかかるし、
肥料とか買うならかかるし、
耕耘機買ったりとか、
かけようとしたらいくらでもかかる。
でも工夫で極力減らせる。

③できた収穫物が名刺になる。
「自分で作ったトマトです、良かったら食べてみて下さい」
そこから話も膨らむし、逆になんかもらえるかも知れない。
いっぱいとれた野菜をあげるのも楽しみの一つ。


逆にデメリット
①収穫してから食べるまで結構大変。
泥おとしたり、洗ったり、掃除したりって結構大変。
白ネギ一本でも、洗って、外側の葉っぱとってってやると
結構時間かかります。
めんどくせえ。

②普通に働いて、その分の野菜を買った方が、買える。
日雇いで10000円の労働してそれで野菜を買えば、
早いし、楽だし、多い。



自給自足って、効率わるいですね。
野菜を手に入れるためにする方法としては、
良くないです。面倒くさいし、金にもならん。

ということは、自給自足っていうのは、
余裕のある貴族の遊びっていうことですね。
とても豊かだということです。


以上です。
以上です。
以上です!

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