簡単な過去話
みなさま、ごきげんよう
そしてお久しぶりです
以前のような書き方は苦しくなったので
かな〜り書き方を変えて登場しますね。
今回は過去話しを投稿できるかもと
思えたので、まとめてみています。
メインを簡潔にまとめるなら
①顔も中身も今と大差ないよ
②精神面が今と変わらないから「変人」だった
この2つです。
外見面では
小学校の卒業アルバムを
高校生のクラスメイトに見せたら
時が止まっているとリアクションされました。
そのくらい変化はありません。
精神面も変わりません。
周りや家族からは
「反応が遅いぽやんとした子」の印象
だったと思います。
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なんで精神面が変わらないのか。
読書が趣味だったこと
あまりいい母親ではなかったこと
を理由にしています。
母親の機嫌を損ねると
言い分も聞かずに怒りますし
物を捨てられるし
怒らせすぎると暴力もあるしだったので
自分の身を守るために
🌊相手の顔色を見る
🌊聞き耳を立てる
🌊相手の気持ちを考える
🌊相手の不快ポイントを探り刺激しない
🌊理不尽を受け入れる分析力
などなどいろんなことが鍛えられました。
※なので小学生時代はクラスメイトよりも
担任の先生の方が「いい話し相手」でした。
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ぽやんとしているのに中身はカッチリ。
そんな今の私はこうして生まれたのです。
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母親を好きか?と聞かれると
好きだと答えます。
あなたのお母さんはどんな人ですか?
お母さんと聞いてどんな表情が浮かびますか?
1回だけ振り返ってみてください。
サポートをしていただいたらレリ~もすずたんも、めためた喜びまくります( ´艸`)♥♥ サポート代はほかの方の応援代に使わせてもらいますv(・ω・*)v イエ‐イ