【アニナナ】初見時感想キロク

タイトル通りです。(読み返してタイトル変えました)久々にバチバチにハマりまして。アニメから始まり、アプリ、初めてのぬいままになり、気づけばリアルタイムでライブを見ていた。およそ1年。沼に浸かっていますね。自分が思い返したいために残しておこうと思う。
ただの感想日記なのでネタバレ踏んでます。和泉三月くんに目を向けていることが多いです。
初見時のアニナナ感想掘り起こしです。

始まり

始まりは2020年春。アニメを見ることがゆるい習慣となり、今季のアニメなに見ようかなと思いながら番組表をチェックしていた時に出会った「アイドリッシュセブン」の文字。
なぜだか分からないがアイドリッシュセブンの名前だけ無意識に認知しており、アイドルアニメだったような?見てみよ~!と軽い気持ちで録画予約ボタンを押した。
アイドルが成長していく姿を見るのが好きなんですよね。この時は別のアイドル育成ゲームをプレイしていました。あと、嵐を巻き起こす某アイドルが好きなオタクです。
(当時ハマっていた漫画家さんのツイッターでたまにアイナナの話をされていた。これで無意識に認知していたことがのちに判明する。)

アニナナと出会う

スタートは「アイドリッシュセブン Second BEAT!」

まさかの2期スタートを決めるオタク!!
あ、2期か!って見始めて気づく。いくつか私の記憶にないエピソードだなとか思ってたけど普通に流して視聴していた。スポンサー関係(1話からこの言葉でるかな?)だったり、大きな仕事に繋がってトイレで泣き喜びする子の姿を見て、いろんな苦労があってのレギュラー番組という大きな仕事の獲得!これから勝負していくアイドルたちの話なんだなと解釈して見始める1話。
番宣のテレビ雑誌や出演番組がリアルで笑った記憶。ダチョウ追いかける体張るお仕事!まさに若手アイドル!
新人アイドルだけでなくスタッフにもフォローするRe:vale先輩めちゃくちゃいい先輩すぎません???新人にチャンスの場をくれる百ちゃんさんかっこよくて好き…。
「頑張って仕事してみんなでハッピーになろ!」
この気持ちを持ってお仕事したい。百ちゃんさん、上司になってください。完全に百ちゃんさんを信頼した1話スタート。ここからゆるくアニナナを視聴していく。以降初見時のゆるゆる感想。

2話。オープニングのクオリティの高さに驚く。アイドル達が躍っているんだが……?2次元のアイドルコンテンツに詳しくないオタク、リアルに存在するMVに匹敵するクオリティの高さに驚き倒す。アイドルが存在している。
ここはまた後程。話は戻って2話。いろいろ気付く点、思う点はあったろうに、3秒ほどで兄の成人式の写真を出してくる弟と突然の様子がおかしいおじさん登場しか覚えていなかった。舞台演出はアイドルに魔法をかける(そんな感じだった気がする)には納得する部分はあった。が、おじさんの挙動が怖くてスルーした。

3話。アイドルの売り方。センター交代。アイドルとして立つ覚悟。
センターを交代するメンバーの気持ち。周りの反応。
アイドルアニメってこんな裏側まで見せてくれるんですか?なんてシビア。
双子のお兄ちゃん、めちゃくちゃ怖いんだけど言っていることが正論。この子プロのアイドルだ…。

4話。距離が遠いユニット(なんとなしにMEZZO''がユニットであることをすんなり受け入れている)と回を増すごとに“訳アリアリアリ”になっていくお兄さんの存在がさすがに気になってくる。復讐?とは。
そしてオタクをやっていくにあたって、今後も胸に刻んでおきたい百ちゃんさんのお言葉。

「アイドルを苦しめるのはいつだって好きの感情なんだよ。
ファンが増えるほど好きの種類が無限に増えていく。(中略)どのファンもアイドルを想っている。でもアイドルは一人しかいない。」

「アイドルを仕事にするやつらは人を幸せにすることが好きで人に愛されることが好きだからさ。ファンにがっかりされると人一倍食らっちゃうんだよね。(中略)期待があるから不安が生まれて、好きがあるから嫌いが生まれてくる。誰も悪くない。解決方法も無い。」

私は某アイドルのオタクなんですが、百ちゃんのお言葉に共感し、ハッとさせられた。アイドルを応援してたくさんの幸せを貰うけどやっぱりそうじゃない時もあって。好きなのに苦しい。この現象のサイクルを教えてくれて、そう、そうなんだ、そうだなってじわじわと納得した。
好きで苦しめられるのはオタクだけじゃなくてアイドルも。みんな心を持った人間なんだよね、理解はしているけど改めて言われて実感するこの言葉たちの重み。いつまでも覚えておきたいと思った。

途中で出会う「アニナナ1期再放送」

ゆるく視聴していた2期だったが、コロナ禍によって放送延期。
その空いた時間帯で1期の再放送!!新規に優しい!!ということでそのままありがたく流れに乗って視聴を続行することに。
しかし、放送延期で空いた期間での再放送。確か10話あたり(ここら辺あまり記憶がない)で終わって2期が再開されたのであった…。そして普通に気づかず見過ごした私バカ…。ここで適当さが仇となるとは。
7話分ほどまだ残ってたらしいよ!!!そんなに話数あるのかアイドリッシュセブン!?

相変わらずオープニングのクオリティ高くないですか!?!?
フォントを太字にしてお伝えしたいクオリティの高さ。
キャリーケースにアイドル君が入っちゃっていいんです!?!?
1期だからこれが最初?アイドリッシュセブン何者だ?

とりあえず10話分でメジャーデビューするまでの経緯を見たんですが、オーディション、大コケした初ライブ、メンバーの引き抜き、音楽番組での失態、思わぬ派生ユニットの誕生などなど…すでに波乱万丈すぎるIDOLiSH7。
その中でも印象的だったのが8話。紡ちゃんの「プリーズミュージック!」の声に合わせてタイトルが出るのめちゃくちゃずるい、からのエンディング曲がミューフェスでの曲のダブルコンボで泣きそうになった記憶。
そして真っ白な背景で成功していたらデビューしたこの子たちのMVが流れていたのかなあと何も知らないオタクは初見時そう解釈して勝手に切なくなっていた…。
エンディングで思い出したんですが、初期あたりのエンディングが真っ白だったのも印象的だったな。
アイドルと共にマネージャーも成長していく物語、めちゃくちゃ好きです。
ちなみにこの時はパーフェクト高校生なブラコン君の生態が気になっていた。

Second BEAT!放送再開!そしてアプリをインストールする。

まだ1期の残りの存在を知らないまま、2期へ飛び込む無知なオタク!
ここからツイッターにちょっと残っていたので一緒に挙げていく。
3話から放送再開されたらしく、すぐに記憶喪失するオタクはありがたく見直す。5話がカオスだったことは記憶している。

シビアな部分が多いのにキャラクターたちは愛らしいので気になってダウンロードしたっぽい。
アニナナって言われてることも知らなかった。

余談だが、マネージャーたちが自身のアイドルを売り込みに来るCMはめちゃくちゃ笑った。面白すぎない!?!?めちゃくちゃ衝撃的で鮮烈に覚えている。なんなら本編より。そんなわけでアプリの存在は知っていた。

夜勤明けでアニナナを見ていることが多く、眠気に負けてしまったようだ。

だがソシャゲが長続きしないスキルが発動!!アニメで満足、他の推しゴトに手一杯でそのまましばらく放置されることになった…。(1週間続けばすごい)

6.7話でみつきおじさんになる。

視聴前の話をまず。夜勤中のオタク、たまたま切り忘れていたであろうテレビの画面にぼろぼろ泣いている三月の姿が映し出されている場面に遭遇してしまう。(7話)音は出ていなかったけど気になりすぎて後ろ髪を引かれながら業務に戻っていった。
真っ暗な部屋の中で和泉三月さんが泣いているんですが…?
6話はまだ見ておらず、彼が泣いている理由が分からなかったんだよね。けど分かる絶対しんどいやつじゃん…。気になりすぎて帰宅後即6.7話を視聴した。のちに思う。連続で見れてよかった。

6話「声」めちゃくちゃトラウマなんだが???誰よりもアイドルを目指している一生懸命な頑張り屋さん。自分のご褒美に買いものへ行ってこの仕打ちである。三月がなにしたっていうの…。
胸が痛くて見ていられない。未だにここのシーンは目を背けてしまう。
けど、「三月いらなくない?」心無い言葉。だけど、言っている女の子に悪意は無いんだろうな。よくあるオタクの日常風景にたまたま、たまたま三月がいただけ。3話の百ちゃんの言葉が生きてくる。誰も悪くない。

7話。みんなの声に応えたい。けどどうしたらいいか分からない。
自身のバラエティ番組で切羽詰まる三月。7話もこれでもかってアイドルを絶望させる。そういうの好きなんですか、公式。

「嫌われたくない。お前たちを好きって言ってくれる人だけには嫌われたくないよ。俺もみんなに自分のことで喜んでほしい。ここにいてもいいのかな。たくさんの人の好きって気持ちにどうやって応えたらいいんだろう。みんなを幸せにしたいのに。」

泣きながら言う三月に私はただただ泣くことしかできなかった。
アイドルを苦しめるのはいつだって好きの感情なんだよ。…にしたってつらい。つらい。
誰が三月を苦しめているのか?というナギの問いかけに対して「誰も悪くなんだよ」って返す和泉三月すごくないですか?なんかいろんな気持ちがごっちゃになって軽率に心のみつきおじさんが誕生した。君がアイドルや……。

からのエンドカードでこれである。みつきおじさん爆誕の瞬間である。

あとこの間に出てくるファン同士での揉め事、SNSでの本人アカウントへの直接のリプライ!オタクの良くないところが出てきて震えた。リアル。こんなにアイドルとオタクのことを見ている作品逆にすごい。怖い。何者だ?
そしていろんな問題がゴロゴロ転がっていてオタクは付いていくのに必死だった。

8話 「1億のNOに勝つYES」紡さんかっこよくて惚れた。始まりの時から見守っている人の愛の言葉は強い。
「百ちゃんがかわいければいいや~」IQ2みたいなオタクがいた。私そこにおるんか?
「一生懸命」をくれた三月に「ほどほど」を渡す大和さん。気持ちが沈んだ人に掛ける言葉のタイミングがベスト過ぎてすごい。互いに背中を押す関係性、良いですよね。

勝手に安心感を持つオタク

9話 先輩アイドルとの合同練習で各々が抱えている問題に差し掛かっていく部分とても良かった。自分たちで解決できなければ他の人の声を聞くこともまたひとつ。同じ立場の人間が言っているからなおさら心に響きやすい。
自分自身をまじめに生きる、どうしたらいいのか分からないという三月の問題に

「正解なんて探すな。ノイズを消せ。自分の声だけ探せ。100人に愛されるお前じゃなくてお前に愛されるお前になれ。」

そう答える八乙女楽かっこよすぎないですか!?!?惚れるがな。
実際にゼロアリーナで練習する彼らがとても輝いていた。
八乙女楽に挑発されて「んなことねえ!!!」って力強く答える三月にまた泣きそうになった。

「ライバルって、男の子の友情っていいなあ」
「不器用だったり意地を張ったり複雑なこともあるけれど、まっすぐな気持ちが心の中できらきらしてる」
ここの紡ちゃんと姉鷺さんの会話にめちゃくちゃ首を振った。このきらめきが好きでここから急にアイドリッシュセブンおもしれ~~~~~!!って感じ始める。多分ここに詰まっている。友情と青春の組み合わせって最高なのにそこにアイドルがハマると最強になるんです。

そこから、MC業で悩む三月にミスター下岡さんが言葉を掛けてくれる。
アイドルの立場の人間だけでなく、自分が任されたお仕事の立場のプロの人たちから助言を頂けるとは思っていなくて。とんでもなく手厚いサポートがされていてまた泣きそうになった。ナギありがとう。

「(三月のファンは)愛しているのに助けることが出来ない。とても苦しい。ですが、逃げ出さずに応援してくれました。私達はとても幸福なアイドルですね。」

その後のナギの言葉にも泣いた。ファンの声に苦しめられるんだけど、アイドルが喜びを感じる時、それもまたファンの声であって。互いに生かされている。これだからアイドルのオタクは止められないのかもしれない。

「俺を変える勇気も大切だけど、俺でいる勇気も大切だっていうこと。俺はIDOLiSH7の和泉三月だから」

全私が泣いた。胸を張ってIDOLiSH7の和泉三月を名乗ってほしい。
その後にマジこなのお仕事が三月に入ってくる下りにめちゃくちゃ笑ってしまった。隣の芝生は青いね。やっと心から笑えた三月にまた泣く。アイドリッシュセブン大好きだ。

以降10~15話

ざっくりしすぎている。例のみつきおじさんが加速してしまって打ち疲れてしまった…。以降ゆるゆる初見感想。
10話 「ハッピーエンドだ!」からのやっぱり声が出、ない。持ち上げて下げる手法、得意分野っすか?なんでかわいいと思った子たちがこんな目に遭わなきゃならんのだ…百ちゃんがなにしたっていうの…(デジャヴ)

11話 センターが戻ることにあたってファンにフォローを入れてくれる事務所に信頼感沸いた。ファンの顔が直接見える場でセンターが変わることを言えるのはとても良いなと思う。文面だけじゃ伝わらない空気感があるから。
そこで流れてくる新曲、ライブ、メンバーのモノローグ、心に沁みる。
その瞬間絶対円盤に残してくれ…。でもそこに浸らせてくれないのがアイドリッシュセブン!!!!そうですよね~~~~~。
小鳥遊事務所に迫りくるマスコミの描写エグ過ぎる。(誉め言葉)

12話 小鳥遊プロダクション特別広報マネージャー六弥ナギさん。何者だ?
びっくりするくらい日本語スラスラなんですが…。そして声のトーンから分かる「お静かに」…強者だ。
ゼロ騒動に対応するTRRIGER。アイドルが届けられるひとつの「歌」で真っ向勝負してきた。かっこよすぎて痺れた。

栄養ドリンクで乾杯!団結するマネージャー陣が大好きです。

アイドルだけじゃなくて、報道を見て初期から応援してくれてるファンの人が「よし!」ってなってる部分がファンも繋がっていることを感じれた気がして地味に好きだった。
それと中学生?のお母さんはIDOLiSH7の作曲問題に対して「あらそうだったかしら~」と流す感じ。そこまで興味ない第3者はニュースで左右されちゃうよねっていうのも見れた部分であった。情報って怖いですね。

13話 「あなたは本当に喜んでくれますか?」顔が見えない九条天さん。ホラーか????
話は変わってMEZZO’’くん問題へ。アニナナ、泣く表情を描くのがめちゃくちゃ上手い。必死に我慢してるけど涙が出てくる環。苦しい。
龍さん、大和さん、年下たちのフォロー、ありがとうございます。(?)
壮五「悩んでるだけじゃまた自己完結だ。変わらなきゃ!ひとりで生きてじゃだめだ!」
ちゃんと大和の言葉を飲み込んで行動する姿勢。壮五さん偉いね。
相方と話をしたいが断られた!こうなったら強行突破。スクリュードライバーでドアを破壊!
環「アンタ、いいとこのボンボンじゃなくてどっかの過激派出身だろ!!」
壮五さん!?!?ホラー回なの?しぬほど笑った。どうしてそうなるの???理解ができない。
壮五「MEZZO’’を解散しないでほしい」(スクリュードライバー構え)
脅迫じゃないか。清楚かと思いきやヤンデレ系だった....…。
環「大学行ったくせにバカだな!!」
これは先輩アイドルの番組に乗り込んだ時の言葉。
壮五が環を育ててるかと思いきや、意外と環のほうが大変だったりする…のか…?

14話 ミュージカル作品…になるのか?TRRIGER先輩しゅごい。
TRRIGER公演の帰り道。ここで三月のファンが登場するとは思っていなかった。「いろんなこと…あまり気に病まないでくださいね!」言ってくれてありがとう、ありがとう。ファンの声で苦しめられて最後にファンの声で救われる三月。
よかった~~~~!!!!長かったね。おじさんは嬉しいです。
Re:valeの楽屋に不審者……大和さん!?!?!?!?
百ちゃんのジュースに薬を入れようと…嘘だろ!?俺は信じてるぞ!!!!!!


15話 いやいや大和さんそれはないでしょ~でも復讐は以前から言っていたし…と思いながら待ち望んだ最終回。どうやらドッキリだったらしい。
冒頭、大和さんの笑い声と表情狂ってて好き。
今、打ち込んでいて狂った大和が好きなのかと気づいた。のちにこれがめちゃくちゃハマるきっかけの素材となるがこの時の私は知る由もない。
話は変わってこけら落とし公演。後輩たちのサプライズ演出豪華すぎる。参加出来なかったアイナナの世界のオタク血涙流してない?
その中で八乙女楽の衣装が普段のグループの色とは真逆で爆笑した。他の2組はthe・アイドルソングだったのに突然の祭り?のまったく違う方向性の盛り上がる曲に困惑して爆笑していた。
Re:vale問題も解決!大団円!!なところになぜ今来るゼロ乱入!!追いかける後輩アイドル!そして双子のすれ違い!さっきまで一緒に“ドッキリ大成功”を掲げていたじゃないか…。しかも追いかけるシーンにちょうど疾走感のあるRe:vale先輩の曲が合う。もはやアイドルアニメとはなんなのか。
「血の気が多いんだから!!」龍兄貴本当にそれ。アイドル達落ち着いて??

「知っています。九条さん。本当の夢はゼロを超えることじゃない。あなたは無意識にゼロになるほどゼロを求めている。」眠る九条のおじさんの足元にゼロの衣装……。本当に様子のおかしいおじさんで鳥肌立った。ホラー要素混じりのアイドルアニメですか???

このまま双子すれ違いになるのかなと思ったら意外とすんなりいい関係性になったのでおお?よかったね?ってなった。アイドルゲームでの双子の因縁って結構続かない…ですか?
ドアップ陸くんからのエンディング繋ぎに感嘆していたら新キャラ出てきて終わった。九条天に執着気味な男の子ダレ!?
『つづく』 わ~~~~~~~!!!!!
『第3期アニメ制作決定!!』よっしゃ~~~~~~!!!!
終始感情を揺さぶられてアニナナ2期が終わった。めちゃくちゃ満足度が高いアニメで、途中ツイッターで言っていた。

自分的には後半からの追い上げが凄かった。

別でアイドル育成ゲームをプレイしていたんですが、第3者の声がゲーム内に反映されたことが無くて。あったとしてもアイドルを介して第3者の声を知る感じだった。
だから第3者の声が直接反映されていることが一番残っているのかもしれない。いや、リアルだよね。。それに影響されるアイドル達の反応もリアル。

Second BEAT!視聴後

2期面白かった~!!!また3期に会おう!!くらいの気持ちで、ハマる前だった。今思えばハマる手前あたりまで来てそうなのに。
当時、他ジャンルの推しゴトに追われていたため一旦アイナナとは別れる。
それで燃え尽きて殻になって、1月。アイドリッシュセブンのアプリに再び手を伸ばすんですが…。そこから沼に浸かる道のりを次回は記録したい。
(数か月後アニメを何周も見直すんですが、見返すほどいろんな気づきがあるアニナナすごい。)
アプリは続かない人間だけどアニメだと見れる人間なので、とてもありがたかった。ありがとう今までアイドリッシュセブンを応援してくれた先輩マネージャー様方!おかげで良い作品に出会えました。




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