おこめタクティクス2(わかりづらい98%)

おはよう!こんな時間になにをしているんだい?
CrestGamingLst作戦担当おこめっしゅです

今回も、周りから理解されていないおこめタクティクスについてすこしお話できればいいなと思います
やっぱり、たくさんのひとに知ってもらって、たくさんのひとにちやほやされて承認欲求を満たしたいです(二回目)

前回は、上手なオープニングデスができるようになろうみたいな話をしたところで適当に終わりました

でも、じゃあ、どう運用をすればいいのって感じだと思うので、チームをやってるひと向けに軽く運用の仕方を教えたいと思います

まず、現地に対してはいつキルを狙ってもいいってところが実はあります
オープニング勝負において、ほとんど場合防衛側が有利になってしまうのですが、現地に対してはすこし違います

現地に対してキルをすると、プラントができる余地が生まれてしまうわけです

そうなると、遊撃の人達は動かなければいけない
つまり、何かしらの決断をしなければいけなくなるわけです
そこで、陰キャロックしている人がキルできる余地が生まれます

そうすると、
遊撃の人達は選択を迫られる上に陰キャロックでキルされた場合
かなり動きづらくなります

遊撃に対して一番良くないのが、
「いまから君を囲ってつぶしますよ~」
って悟られることです
そうなると、そいつはもう、1キル2キルもっていくっていう思考になります

これって、ただでさえトレードでも勝率変動値が防衛側に優位に働いてるのに2人以上デスをしてしまう可能性が生まれます

そうならないようにちゃんとつぶせばいいじゃんって思うかもしれないじゃないですか。
世界を見据えてるならば、敵がShaiiko Beauloだったら、って考えたらそんな圧倒的リスクをとるのって頭悪いと思うんですよね。(個人の感想です)(あくまで個人の感想です)(現地にいたShaiikoに負けましたごめんなさい)

ですから、遊撃に対してとるべき行動ってのが、
遊撃に
自由に決断をさせること
です

それをさせることができるから現地に対してキルを狙うことは
オープニング勝負の勝率変動値に反して、こちらは理屈上にリスクとリターンで攻撃側に優位に働かせることができます

さらに、これは遊撃のひとのパフォーマンスをさげることにも繋がります

自由に自分で選択した結果、デスをしてしまう

こうなると、遊撃でるのも怖くなりますよね。遊撃でキルを狙うのも怖くなります。
これが巷で言われてるおこめタクティクスが ”きもい” 理由です

自分で理解できないことに対して恐怖を抱くのは人間の普通に心理なので仕方がないですが、いままで僕は言われた暴言の数々を覚えています。つらい。。。

そして、最初にいった最後の1分までデスを絶対にしないっていうのを同時にすると上手に戦えるようになります
ランクでも使えるのでおすすめです
これをやって僕みたいに嫌われましょう

あ、、、やめてください!!!石を投げないでください!!!痛いです!!!ごめんなさい、、、!!イキってすみません、、、!!


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