2016年トランプ第二次独立宣言要旨

マドモアゼル愛さんが下記動画の中で紹介している2016年のトランプ第二次独立宣言の書き取りです。 重要なので以下に紹介します。


グローバリストに乗っ取られたアメリカと言うものがまずあって、
独立を求める対象は、グローバリスト、すなわち外国人投資家である。
私たちは彼らの陰謀によって、私たちの土地、富、労働力、幸福、未来が奪われてきた。

彼らは新聞社や情報サービスを支配し、何が報道され、どのように報道されるか決めることができた。

彼らは彼らの存在が国民に暴露され否定されるのを避けるために自分たちの足跡を隠さなければならなかった。

こうした外国人投資家たちはアメリカは民主主義国家であるという欺瞞を巧妙に宣伝し、その欺瞞が不安と混乱を招き、アメリカを脆弱にし、潜入と操作のさらなる機会を生み出すようにしていった。特に、FRBの所有者たちはアメリカ合衆国株式会社を設立した。発行された株式の内、95%は匿名であったが、それはロンドンシティ金融、英国皇室、バチカンにつながっていた。
彼らはアメリカ国民のために働いているわけではない。
彼らはアメリカ株式会社の経営者であり、彼らは自分らの会社の最善の利益に奉仕する義務がある。大統領はアメリカの大統領にすぎず、米国企業体の単に
CEOなのである。

1933年、アメリカ連邦政府は破産し、ルーズベルトCEO代理は、アメリカとその資産をアメリカ公社に譲渡した。アメリカ資産には国民と労働力も含まれている。

それは国民の同意なしに仕組まれたものであったが、アメリカとその資産は強奪され、外国の利害関係者へと譲渡された。

(中略)

さらにアジェンダ21,アジェンダ30はナショナリズムの完全な廃止を求める。
人々にある愛国心、私有財産、個人の権利、二親家族、旅行の自由などの権利を奪い、持続可能な発展という目標に沿って人口を90%以上削減し、反体制派や役立たずのための食料を排除することを目的としている。

この第二次独立宣言は、アメリカ公社から区別するものであり、
こうした悪魔性を否定するものである。エリートのエリートによるエリートのためだったアメリカ公社を終わらせる。これが第二次独立宣言である。