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子供への接種

今、日本でも、11歳以下の子供に打たせようとしている。
利益至上主義のグローバル製薬会社の強引な活動で、子供が犠牲になるのを懸念する。

ファイザーを例に、背景を推測してみる。
ファイザーは、利益が全て、目標達成に厳しい企業風土(日本法人にいた方の証言)の典型的な株主資本主義の会社。https://twitter.com/kojimajun/status/1453825002923388936

ファイザーの売上高は去年に比べ92%増(6月度四半期決算)
https://www.motleyfool.co.jp/archives/15961

売上は好調だが、ファイザーの株価推移は低迷。米国の代表的な株価指数(赤がS&P。ダウが有名だが、投資家はこっちが主)とファイザーの株価(青)の比較チャート。

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さらなる売上増のために、悪魔のような「年齢引き下げ」を推進
そのために、ファイザーの幹部が米国CDC中枢に入り、米国の方針として決定
米国の植民地である日本は、米国の判断をそのまま追従、日本でも子供への接種が決定

子供は自然免疫が高く、全世界的に567による死亡は極小
特に日本では、死亡者は完全に0=リスク0
惑珍は、特定の抗体免疫を上げる代わりに(数か月限定)、その他の自然免疫を下げる。一方、高い確率で短期的副作用が出現し、長期的には免疫不全の影響が懸念される。子供はリスク0にもかかわず、今後の長い人生における命や健康へのデメリットだけであり、打たせる合理的理由が無い。

子供は、親の意思決定に素直に従うだけで、自律的に断ることができない。
親は子供に打たせる前に、このような背景を、まずは、知って欲しい。
知ったうえで、子供のために、賢明な判断をしてほしい。