ソフトバンクがレジなし店舗システム会社に出資

こんな記事が

レジなし店舗システムを開発する米アクセル・ロボティクス(Accel Robotics、カリフォルニア州サンディエゴ)は、ソフトバンクグループからの出資を受けたことを明らかにした。

ほほぅ、なるほど。

アクセル・ロボティクスは2015年設立で、AI(人工知能)と連動したカメラなどにより、入店管理や自動決済を行い、レジなし店舗を実現するシステムを提供している。同社によれば、北米と日本でスーパーマーケットやコンビニエンスストア、ファーストフード店、ドラッグストアにシステムが採用されているという。

えっ? マジ? どこで?

・・・ググってみたけど判明せず。。会社のサイトはこちら。

昔の記事だとこんなのはあった。

具体的にはRFID対応型ミラーサイネージによる関連商品の提案、米国Accel Robotics社の技術の導入実験をおこなう。
 
センサーを使わずにカメラで実店舗の行動分析を行うサービスを日本で初めて導入し、カメラをつかった顧客動向の検証、AIを活用した行動分析、レジレス決済の実証実験を予定している。


調べた中では、これが一番詳しいかも。

Accel Roboticsは急成長する無人店舗分野の競合他社と比べ、これまでほとんど注目されてこなかった。しかしレストランや薬局といったチェーン店を顧客とし、北米や日本での展開にすでに取り組んでいるという。

なるほど。

詳細はまだ表に出てきてないので、今後の動向に期待ですね。

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